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中京11R 高山Ｓ

猫の手競馬研究所

BOX展開図、皆さんの検討の猫の手に。

高山S

指数１位　⑨レザネフォール
指数２位　⑬エヒト
指数３位　⑦シフルマン

研究所予想

前目争いが激しくなることを前提に◎⑨レザネフォールから入ります。
同級２戦目、まだ上を目指せる素質ありとみて。

相手筆頭は⑬エヒト、距離短縮は問題ない印象。
あとは②ニホンピロスクーロを推挙。というのは…
内枠引いた先行馬➀②いずれも狙い目ですが、特に強引に行った時の小牧騎手は怖いので（ちょいちょいやられてます）ペースが落ち着いてしまった時の担保に買っておきます。
そこそこオッズ割れているようで、小波乱を期待の三連単。

レース結果

高山S_Result

いわゆる逆目ではあるけど、ちょっと不思議な負け。

懸念していた「ペースが落ち着いてしまった」展開ではありましたが、
前半３Fを36.3で予想通りハナ取った②ニホンピロスクーロ小牧太騎手が早々の脱落で殿負け、ペースをみて道中４~５番手に位置取ってくれた◎⑨レザネフォールがブービーに沈むというデスノート的な予想になってました。
おかしいなあ…

買った⑤トーセングランが２番手から、➀シャフトオブライトがレザネフォールと同位置からなので、上がり３Fが36.0と、やや上がりのかかる平均ペース（ミドルペース）そのものでしたし

脱落組は単にメンタル面の要因？…と無理やり納得できる要素を考えてみましたが、いつものようにまとめてます。
「競馬難しい」

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