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中京11R 栗東S
BOX展開図、皆さんの検討の猫の手に。
※当研究所見解はTwitterで直前公開&結果もこちらに加筆予定です。
指数1位 ⑨メイショウベンガル
指数2位 ④スリーグランド
指数3位 ➀スナークスター
研究所予想
中京11◆栗東S
— 猫の手競馬研究所 (@jra_1min) May 16, 2021
大混戦だがやや緩めのペースで、好位突き抜ける馬探し。
指数1位は⑨メイショウベンガルだがハンデ2.5㌔恵量+鞍上新人小沢Jと不安要素大きい。おそらく人気だろうがハンデ恵量なしで指数2位の④スリーグランド本命。対抗➀スナークスター⑭タイガーインディもほぼ同位置からの競馬。 pic.twitter.com/vPk4O7veoL
ここは大混戦。そしてハンデ戦。
ただ…ダ1400としてはやや緩めのペースで、好位から突き抜ける馬探しと考えてます。
指数1位は⑨メイショウベンガル。ただこれはハンデ2.5㌔恵まれてのもの+鞍上は新人小沢ジョッキーで、不安要素大きい。
ということでおそらく人気だろうがハンデ恵量なしで指数2位の④スリーグランドから。
対抗としている➀スナークスター⑭タイガーインディもほぼ同位置からの競馬。ペースが壊れ、まとめてぶっこ抜かれる展開になりませんように。
レース結果
◎④スリーグランドはやるべきことをやって敗北。勝ちにいったところを掬われ1馬身差=0.2秒差=1㌔差で、動いた分とハンデで負けた感じでした。馬連で押すべきでしたね。メイショウ'sの勝利。
ハンデ戦のBOX指数は能力値を単純比較できません。
研究所としては前2走の斤量平均と今回のハンデ斤量が恵量2㌔以上となっている馬は疑ってかかるようにしてますが、先行馬にはそのセオリーも通じないことが多いです。あとは距離とコースで偏りが出るようなので、データはちょいちょいまとめてますが、結論、難しいです。
今日も対抗候補は2騎とも惨敗ですから…