東京11R ユニコーンＳ/GⅢ

BOX展開図、皆さんの検討の猫の手に。

指数１位　⑦ケイアイロベージ
指数２位　⑭カレンロマチェンコ
指数３位　⑧サンライズウルス

研究所予想

◆ユニコーンS
こちらは一転、スピード自慢が揃い持久戦を想定。◎中心は⑦ケイアイロベージに置くとして、対抗は前崩れ想定で⑥クリーンスレイト。
ただダートハイラップはそのまま押し切りも往々にしてあるので⑫ローウェル⑩プロバーティオを押さえておきます。 pic.twitter.com/2rWuRs0jaQ

— 猫の手競馬研究所 (@jra_1min) June 20, 2021

マーメイドSの緩やかな逃げ残りの相とは一転、ユニコーンSはスピード自慢が揃い持久戦を想定。◎中心は⑦ケイアイロベージに置くとして、対抗は前崩れ想定で⑥クリーンスレイト。
ただダートハイラップはそのまま押し切りも往々にしてあるので⑫ローウェル⑩プロバーティオを押さえておきます。

レース結果

想像通りの持久力勝負となり、後方から②スマッシャーそして⑦ケイアイロページが飛んできて穏当な決着…と思いきや
前目で頑張って残したのが⑮サヴァ、ノーマークの14人気馬。

予想でも触れた通り、芝での前崩れとは異なり持久戦のダートハイペースは前目で頑張った馬がそのまま逃げ粘るケースも往々にしてあるのですが、
サヴァはその兆候なかったですからね…外枠引いたし。
３歳戦ではなかなかこうした能力値を見分けるのが難しい。

⑥クリーンスレイトは頑張って追い込んできたものの５着止まり。
もう少し展開の助けが必要でした。