新潟11R 吾妻小富士S
BOX展開図、皆さんの検討の猫の手に。
※当研究所見解はTwitterで直前公開&反省もこちらに加筆予定です。
指数1位 ⑥ダイアナブライト
指数2位 ⑧サトノギャロス
指数3位 ⑤クレスコブレイブ
研究所予想
積極策を取る想定の2頭いずれか、または両方とも馬券に絡むであろう展開。まず⑦ライトウォーリア⑭メイショウワザシは買い。
指数1位の⑥ダイアナブライトはハンデ恵量3㌔と、ハンデ戦で買うにはギリギリ(普段は買わない)。
ただ前を行く2頭をみつつレースを進めることができるぶん、展開上も優位性ありとみてこの3頭、三つ巴で馬券構成としてます。いずれにしてもハンデ戦らしい人気の割れ方。券種は馬連が良さげだね。
レース結果
ハンデ戦にしては分かりやすい「確実な先行馬」2騎がいて助かった。
推奨馬と指数上位馬を組合せれば簡単に獲れるレース。
予想でも触れたとおり馬連が狙い目だったようで、1人気➡5人気の組合せで3,240円という望外の配当に。ただあれだけ「どうぞどうぞ」の流れで勝ち切れないあたり、⑭メイショウワザシも次はなかなか厳しそう。
そして指数上位馬からダイアナブライトを第一候補に選んだのはミス。やはりハンデキャッパーが3㌔与える以上は本来の能力は格下とみて、素直に適性斤量の指数2位⑧サトノギャロスを指名すべきでした。
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