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中山11R ニュージーランドT/GⅡ
指数1位 ⑪ゲンパチミーティア
指数2位T⑮タイムトゥヘヴン【3人気2着】
指数2位T⑭スパークル
研究所予想
混戦の様相。ここは波乱要素十分なので手を広げて。
展開はハイペース予想、ただ3歳マイル戦で先団全滅というケースはあまりないので、まず先行勢から指数1位の⑪ゲンパチミーティアを指名。あとは中団から差し脚を伸ばせそうな2頭、⑩ゴールドチャリス④ワザモノ、計3頭のBOX馬券を軸に買ってみます。つまり自信をもって推せる核となる馬が見当たらない=ワカラナイ、ということ。
混戦だけに2戦2勝③アヴェラーレ&頼れるルメール騎手にお任せ!という判断はごもっとも。ただ研究所はこの手の1人気はなかなか食指が動かずで、よくヒネっては負けます。呆気なく3連勝、という結末だったらゴメンナサイします。
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レース結果
こちらは極端な展開にならず淡々と流れてしまい、先行勢が上位独占。よって東京での本番の参考になるかは微妙。
しかしこのペースで⑪ゲンパチミーティアは爪痕残せず(芝実績が前走だけだったので指数が高止まりしてただけか…)流れ向かずのまま推奨の⑩ゴールドチャリス(15人気6着)④ワザモノ(9人気7着)も圏外。ファルコンSで本命に推してた⑤ヴィジュネルが4着と、予想としては大外しの類に。そしてアヴェラーレも消え、NHKマイルは混迷を深めそう。