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中京10R 安土城S
BOX展開図、皆さんの検討の猫の手に。
指数1位T⑧ブランノワール
指数1位T⑰シヴァージ
指数3位 ⑬ヴェスターヴァルト
研究所予想
◆安土城S
— 猫の手競馬研究所 (@jra_1min) May 30, 2021
フルゲートかつハンデ戦。斤量差4㌔と出走馬の能力も均衡、ややお手上げ気味。ここは◎⑬ヴェスターヴァルトから。左回り1400m3勝のスペシャリスト、展開も向きそう。
相手が難しい。指数1位⑧ブランノワール、好走続けても不人気の⑮ボンセルヴィーソの2頭へ。三連単の点数絞れない… pic.twitter.com/EN7vmb359O
フルゲートかつハンデ戦。
で、斤量差4㌔となっているのでハンデキャッパー的にも出走馬の能力値に大差なしとの見立てなわけで、お手上げ気味の一戦。
悩んで1頭選ぶなら◎⑬ヴェスターヴァルトから。左回り1400m3勝のスペシャリスト、ややゆったりと流れる展開も向きそう。
相手も難解。指数1位⑧ブランノワールと好走続けても何故か不人気の⑮ボンセルヴィーソの2頭へ。多士済々で三連単の点数が少し多くなってしまうのですが、好配当に期待します。
レース結果
終わってみれば順当。先手主張した2騎に指数1位の⑰シヴァージが不向きな展開ながら安定の末脚で2着に割り込んで決着。
⑨クリノガウディ―はGⅠ戴冠を逃した不運も相まって肩入れしたくなるのですが、どうも岩田父さん(腕があるのも分かっているんですが)の馬券を積極的に買いたくない気分だったりするので、ここのとこヒモ扱い。
しかしレコード決着で2連勝とオープン大将化してきました。ここから再度大きなタイトル目指していけるといいね。
⑬ヴェスターヴァルトは好位から伸びず、これが現状かも。まだ4歳、今後の成長に期待。