銃とチョコレート【週刊Nocturne#7】
こんばんは。昨夜いつです🌸。
今年の1月から始まった週刊マガジン【Nocturne】も、早いもので第7回を迎えました。もうすぐ2月も終わってしまいます。
3月になると、いよいよ卒業シーズンを迎え、4月からの新生活の準備が本格的に行われるのでしょう。僕は1人で自主卒業してしまったため、社会人になった感覚も、卒業した感覚もございません。みんなとは別の世界に行ってしまった、浪人した時のあの感覚に陥っています(😅)
さてさて、本日の週刊Nocturneのお題は#甘い食べ物 です。これまでのお題が重すぎたので、もうちょっとポップなやつにしようと僕が言い出して、インスタで募ったところ、#鬱と躁鬱 と#甘くて美味しい食べ物という2つのお題を(あとから#ハイキュー もきた)送ってもらったので、少し変更を加えて、「甘い食べ物」になりました。
それでは、参りましょう。
■ネタ探し
ポップなお題になって良かったと思う反面、ポップすぎて何を書けば良いかわからなくなってしまいました。
実際にスイーツを作って、写真を載せて終わり。にしようと思ったのですが、そんな元気はなかったので諦めました。
そこで、今回は、出題者の意向とは離れてしまうと思うのですが、甘い食べ物がタイトルについている小説を読んだので、その感想について書いていきたいと思います。
本屋でタイトルに甘い食べ物が付いている本を探していたのですが、意外とタイトルに食べ物の名前がついている本がなかったことが驚きでした。
■銃とチョコレート
本屋で10分ほど探して、ようやく見つけた本がこちらです。
まず、この本の表紙に書いてあった文章にとても興味を惹かれました。
子供のころに読んでいた冒険小説のドキドキ感。
それを思い出すような展開にグイグイのめり込む。
しかしその先にあるのは単純な答えなどではなくて。
登場人物すべてに裏があり
その裏が明確になった時
この物語は本当の顔を見せる。
切なくて苦しくなる。
この読み味はこの1冊だけが持つ特別な何かだ。
本当は、この本から学んだことを書いていきたいと思ったのですが、なぜかは分かりませんが、今日はあまりそういうテンションになれませんでした。(´・_・`)
読んだ感想としては、表紙でそこまで言うほどのものでもないな。というのが率直な感想です。(#何様だよ)
どんでん返しの設定にしようとするあまり、話の設定が訳わからなくなっていました。
じゃあお前が書いてみろよって話ですよね。
批判なんて誰でもできますものね。
何もやってない・結果残してない奴が何言ってんだって感じです。
なんか、書いていてすごく悲しくなってきました。
今度元気な時に書き直したいと思います。
一つだけ気になって点と言えば、なんでガムとチョコレート一緒に食べると、ガムが消えちゃうんだろうという点ですね。
今度調べてみたいと思います。
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最近僕は、人生、思い通りに行かないことだらけで、全然甘くないな〜ということを痛感しております。
本当に、#いつ咲くの? って感じです。。。
こんな状態なので、甘いものでも食べて、元気出したいと思います。
そんな1日でした。
おしまいおしまい。