DJI OsmoAction4と外付けマイクの話(追記v2)
結論
DJI OsmoAction4を買ってよかった。
今日は、DJI Osmo Action 4を買いました。勢いつけて、買ってきました、「DJI Osmo Action 4」アドベンチャー コンボ。6万円でした。
「DJI Osmo Action 3」と迷っていました。
セールをやっていたので3万円程度。
価格と性能を悩んだけど、悩んだときには、我が代々の家訓「迷ったら、ハイスペック」にのっとり、そのまま「DJI Osmo Action 4」を選択しました。満足です。
外付けマイクの話
そのとなりにあるのは、ステレオイヤホンマイクであるが、これがただものではない。バイノーラルマイクと言われる、マイクとイヤホンが一体になった、特殊なイヤホンマイクである。人間の耳に装着して、かなりの臨場感を録音するためのマイクでもある。このマイクとアクションカムの組み合わせで使ってみたかったので、揃えることにした。
イヤホンマイクは以前に購入して、さまざまな録音機器やカメラに接続して利用している。かなりの臨場感に満たされたで、フィールドレコーディングを楽しめる方には、おすすめしたい。
接続しているマイクは
である。
接続は、「BOYA BY-K4」である。純正品よりも安く、スマホでステレオマイク録音もできるのでおすすめです。
純正は純正品らしくシンデレラフィットして、充電しながら利用が可能です。それはそれで、いいと思います。
これで、USB-Cに外部マイクを接続することができます。しかも、ステレオマイク対応なので、録音時にアンビエント録音することができ、レコーダーの音声を直接有線接続して動画撮影や録音が可能です。
まだ、DJI OsmoAction4の設定が追い込めていないので、操作をなれて、面白い動画やフィールドレコーディングをしたいと思います。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
今後も、フィールドレコーディングや動画撮影、録音音響関係のお話ができるように継続していきたいと思います。
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また、次回にもご期待ください。ありがとうございました。
Japan Sound Language Lab