ようすけ先輩専用ケニア渡航情報(書きかけ)
はじめに
クソ物件大師こと、はとようすけ氏に今年こそクソ物件GOのてっぺんを取って欲しい、そのために必要な戦術を伝えるためのノートです。
2017年クソ物件GO:2位
2018年クソ物件GO:3位
クソ物件大師と呼ばれながら、毎年現れる強敵に苦汁を飲まされてきた先輩を漢にしてやりたい、そういった想いで筆を取っています。
クソ物件GOケニアスタートとは?
<ここに投稿を引用>
超高得点が設定される「ケニアの・・・」を初日に取得することで他競技者に圧倒的な差を付け心を折りにいく最強の戦術です。本気で優勝を目指すためにはこれしかありません。
旅程の概略
東京(羽田or成田)→空路でケニアへ→ケニアで落ちた橋(シギリ橋)訪問→最短で帰国
日本時間の2019年11月27日0時にシギリ橋に到着できるルートを模索することになります。ケニア単体のポイントでは優勝できない可能性も考慮すると、いかに素早く日本に戻れるかもポイントのひとつになるでしょう。
交通手段について
画像1
画像2
東京からケニアまではドーハでトランジットする空路が最短となるようです。羽田から24時間程度あれば到着可能です。また、ケニア国内の移動も考えておきましょう。画像1を見ていただくとわかるように、到着する首都ナイロビの「ジョモ ケニヤッタ国際空港」から落ちた橋こと「シギリ橋」までは実は結構距離があります。車を使うと8時間以上掛かり、TripAdviser等の情報では結構な悪路を走ることになるらしいので空路を選択するのがベターでしょう。シギリ橋の最寄りとなるのは「キスム空港」という空港であるようです。キスム空港から車で2時間強、100kmほど走るとシギリ橋に到着します。よって今回は「東京→ドーハ→ナイロビ→キスム」までを空路、キスムからシギリ橋までを陸路で移動することにします。
渡航費用について
①航空券代
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②タクシー代
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③その他
宿泊せず最短で帰ることになるので、最低限の食費でよいでしょう。空港に売店やレストランがあると思うので、そちらを利用してください。キャッシュで10万用意しておけば困ることはないかと思います。
ビザの取得について
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持ち物について
最短なので最低限でいきます。パスポート、財布、スマートフォン、モバイルバッテリー、2~3日分の着替えくらいで良いでしょう。
治安について
今回滞在する地域は危険度1のイエロー。
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必要な予防接種等
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旅程まとめ・おわりに
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