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【海外に行ってる人】ワーホリ@オーストラリアで働く友人♪~後編~

こんばんは!
前回はVくんのオーストラリアワーホリ前編を書きました!

今回は後編です!!
実は、初め前編後編はなく1記事にまとめていたのですが、Vくんが今まさに経験している情報がとてもフレッシュだったので、つい長くなってしまいました。

前編ではワーホリに行く前にやっておいて良かったことや、実際に来て見て経験していることをまとめました。
後編は、Vくんの4か月を経てこれから挑戦したいことなどを聞いてみました!


現地でこれから挑戦したいこと

冠婚葬祭系の業界を経験したくてきたから、格式があるホテルでの仕事に挑戦したいとのことです。Vくんの気遣い力や繊細さはピカイチだったので、海外のオモテナシも知っていたらきっと無敵でしょう!!
(ちなみにワーホリ出発前、元銀行マンだったVくんはしっかりと事前準備として、日本でもウェディング業界に足を入れて経験を積んでいました・・・!さすが!!)

他にも主要な都市周りや、スカイダイビングにも挑戦してみたいとも話してました!
とにかく来ている時間を充実させよう!とマンネリ化することなくより動いていこうというのが伝わってきました。

そして嬉しいことに、セカンドビザが取れて、再来年まで滞在できそうと教えてくれました!
元々2年間滞在したい想いはあって、ただ最初にとれるビザは1年間の有効期間だったとのこと。
コロナが明けてから、オーストラリアの田舎の方で、ホスピタリティ系の仕事で一定期間働くととれるビザの条件(日数計算で88日間)を無事にクリアしたそうです。

Vくんがケアンズに来て約4か月経った時点で、現地だからこそ出会える人がいることが、良かったと思う理由の1つと話していました。


その他話したこと

Vくんは今年で31歳になります。
Vくんと同じように、一生に一度だからとワーホリの年齢制限の応募締め切り直前に挑戦する人は多いと思います。

Vくん曰く、自分が必然的に最年長となるため、現地で年上のワーホリ中の先輩がおらず、同じ境遇の人がいないことは少し迷いにもつながるとのこと。
(これに関しては、ぜひVくんがいいロールモデルになってくれたらいいなと思います!
そして、次世代の後輩たちをいづれVくんに繋ぎまくろうと思っているのは、こっそり考えていることです。笑)

他に、駐在や永住されている方は、会社員であれば現地でサラリーマンをやっているわけで、日本と変わらず仕事して淡々と日々過ごされているため、言葉がや文化が違うだけで場所は関係ないなと思うこともあるとのこと。
(これは私も留学中に実感していました。
大事なのは、どこでだって自分がどう行動するかですね!)
イメージでなんとなく渡航を決めるのではなく、こんなはずじゃなかった!とならないよう、しっかりと渡航後どんな状態が理想なのかを描いておきたいですね。

おわりに

今回は、オーストラリアにワーホリ中のVくんにガッツリと話を聞きました。
セカンドビザも取れて延長が決まったVくん!
オーストラリアで描いていた以上のワーホリ生活ができるよう、日本で応援してます!
また数か月後にその後の生活も聞かせてねと話したので、またさらに現地で経験を積んだVくんの体験談をお楽しみに。。。!

私も日本で頑張ります!

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