岩盤浴
今日は、岩盤浴に来ているので
ゴロゴロしながら岩盤浴について書こうと思う。
noteそんなに書いていないなと思ったら
まぁまぁ更新していた。
しかし、公開している数より下書きの方が多い。
わたしは水春という温泉が大好きだ。
岩盤浴がピカイチなのだ。
昔家族みんなで行って、そこから岩盤浴にハマっている。
わたしの母はいつの間にか岩盤浴派からサウナ派に変わっていたが。
わたしもサウナにハマっていた時期はあったが、
サウナに入るとどうも肌が荒れてしまうので
岩盤浴だけで我慢している。
誰も興味はないと思うが、
わたしが岩盤浴にいくときの持ち物を書いておこうと思う。
(岩盤浴終わりでかなり眠いので、今日は記事を見返さずにダダダっと書いて、ポチッと投稿するので支離滅裂な文章になることをお許しください)
①着替え
これは誰もが持っていくと思うが、
ジャージ、下着、靴下など諸々だ。
岩盤浴にいくとき、わたしはスポーツ用の下着をつけないと落ち着かないのでそれも持っていく。
②タオル
タオルを持っていくと割引になる場合がある。
わたしは割引になろうがならまいが、
一枚は必ず持っていく。(汗ふき用)
③水筒(お水)
岩盤浴・サウナをする人は特に、水分補給をしっかりしないといけない。
外の寒さと、中の熱さの差でやられてしまうことがある。わたしは500㎖を2本持って行った。
※ペットボトルを持っていく場合は、他の人のものと間違わないように可愛いヘアゴムをくくりつけたり、印をつけておくとよい!と思う!
④スキンケア類
わたしは化粧をしていかないので化粧落としは持っていかない。
化粧水・保湿クリーム・洗い流さないヘアトリートメント・ブラシ・リップクリーム・ワセリン・歯ブラシをもっていく。
(スキンケアにまとめていいのか?というものまで
まとめてしまった)
こういう細々したものは、持っておいて損はない。大きな温泉には色々と揃ってるかもしれないが、自分の肌・髪に合わなかったりするからだ。
その土地のものを楽しみたいという人は、それはそれで花丸満点だ。
⑤本
水春には、漫画が大量にあるが、本がないので
わたしは本を3冊もっていった。
2冊目の途中で力尽きたが。
⑥ヘアゴム・ヘアピン
これは本当に大事だ。汗がダラダラ垂れてきた時に役に立つ。
いらんかなぁと思ってもカバンの隙間に入れておいて損はない。
以上がわたしの岩盤浴必需品である。
とにかく、敏感肌の乾燥肌なので、保湿にだけは人一倍気をつけている。汗を大量にかいたあとはいつも以上に肌がパッサパサだ。
ベッタベタレベルで塗っている。
これが正しいのかどうかは謎だ。
今日はかなり長い時間水春にいるので
書きたい感想がかなりある。
絞って絞って、2つだけ書く。
ひとつ目はお昼ご飯がおいしかったことだ。
温泉と岩盤浴と御膳がセットになったチケットを買ったはいいものの、
「御膳」がなにかわからなかった。
この日替わり御膳がでてきたとき、素直に感動した。
味はもちろん花丸満点だ。
ふたつめは、かき氷のせいで帰りの送迎バスを一本遅らすことになったことだ。
岩盤浴でホクホクになったわたしは、
意気揚々と夜ご飯に「かき氷」をチョイスした。
そう、でかいのだ。
想像よりかなりでかかった。
これは「岩盤浴しよ♥️」とルンルンで来る
カップル向けじゃねーかと毒付いた。
わたしはご飯をできるだけ残したくないタイプなので、
必死で口に詰め込んだ。
昔から胃のキャパ以上に詰め込むことには慣れている。
しかし今回はそれだけではない。
極寒なのだ。
3口食べた瞬間、死を覚悟した。
口の中から頭のてっぺん、つま先、体の芯まで
ガンガンに冷やしてくる。
これは参った。
この冬の寒さに終止符を打つように、
何時間もかけてホクホクに仕立て上げたわたしの身体が。
味を忘れてはいけない、と言い聞かせながら
唇を真っ青にして、足をガクガクさせて
なんとか完食した。
そのまま送迎バスに乗って
ホクホクのまま帰ろうとしていたわたしは
悲しきかな、またまた岩盤浴に駆け込むことになるのである。
1番汗をかくところでもなかなか汗が出ないほどに冷え切っていた。
わたしはやはり寒さにめっぽう弱いみたいだ。
寒さを撃退して、またヌクヌクモードに入ったわたしに次の敵が訪れている。
眠気だ。
温泉に向かうのも、もう面倒くさくなっている。
このnoteも何で今書いているのか分からない。
明日書けよ。
今日は妹がゴルフに行くために早起きしていたので、わたしも早く目が覚めた。
5時半起きだぞ、それは眠い、
果たして次の送迎バスに乗ることはできるのだろうか。
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