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気づきの種🌱今日のアイデアと記録1/21

テーマ: 自前のメディアを持つ必要性と、家族と迎えた節目について


📹自前のメディアを持つということ📹

みなさん、おはようございます!今日も「気づきの種🌱」をお届けします。このブログは、毎晩静かな時間に感じたことやアイデアをまとめ、翌朝に投稿するスタイルで続けています。今日は、「自前のメディアを持つことの重要性」についてお話ししたいと思います。

私たちが何かを広めたい、知ってほしいと思ったとき、最初に考えるのはSNSでの発信ですよね。X(旧Twitter)やInstagram といったプラットフォームは、手軽に情報を共有できる素晴らしいツールです。しかし、これらはあくまで他人の「庭」。アルゴリズムの変更やプラットフォームの方針転換に左右されるリスクがあります。

そこで、自分専用の「庭」、つまり自前のメディアを持つことが、これからの活動において非常に大切だと感じています。これは、noteやブログ、YouTubeチャンネルなど、情報を発信できる自分だけの拠点を持つことを意味します。


YouTubeチャンネルの可能性

現在、「Jパパチャンネル」というYouTubeチャンネルを運営しています。このチャンネルを活用して、イベントの告知だけでなく、日々の雑談や振り返り、コラボ企画などを展開していきたいと考えています。

YouTubeには、視覚や聴覚に訴えかける力があります。「ながら視聴」ができる点も、忙しい現代人にとって非常に大きなメリットです。ただし、これまで私は動画制作に対して苦手意識があり、「自分には無理だ」と思い込んで避けてきました。ですが、これからは逃げずに向き合い、動画という形で情報を伝える力を身につけたいと思います。

例えば、イベントを宣伝するだけでなく、イベント後の振り返りや出演者さんとのコラボトークなどを取り入れることで、チャンネル自体が「情報発信の拠点」になるよう育てていきたいと考えています。


目標と課題

現在、チャンネル登録者数はまだ100人にも満たない状況です。
(もっと早くからなぜ運用しない…俺もっと動け!)
しかし、今年中に少なくとも登録者500人再生時間1000時間を目標にしています。これは、収益化を目指すためというより、イベント運営の信頼性を高めるためです。

イベント運営者として、VTuberさんやクリエイターさんとコラボする際、チャンネルの規模や影響力が大きければ大きいほど、協力を得やすくなるからです。また、登録者が増えることで、イベント自体の宣伝効果も高まります。これが「自前のメディア」を育てることの本質的なメリットだと感じています。


家族との節目: 娘の成人

さて、話題を少し変えて、プライベートな出来事についても触れたいと思います。この度、娘が無事に大学に合格し、成人という節目を迎えました。そして昨日、彼女の入学用スーツを買いに行きました。

親として、子どもの成長を見届けられることは何にも代えがたい喜びです。私自身、10代の頃は親に迷惑をかけることが多く、成人の日を親と迎えることができませんでした。だからこそ、娘が当たり前のように進路を選び、スーツを着て成長していく姿を見ると、「この当たり前がどれだけ特別なことか」を痛感します。

スーツを選ぶ姿を見て、しみじみと「これは子どもが親にくれる最高の親孝行なんだな」と感じました。当たり前のことを当たり前にしてくれること。それがどれほど尊いことかを改めて思い知らされました。


結論: メディアを育て、家族とともに成長する

自前のメディアを持つことは、自分の活動を広げ、信頼を築くための重要なステップです。そして、家族との節目を迎えられることもまた、人生の中で大切な経験です。

当たり前に見える日常こそが、実はとても特別なもの。これを忘れずに、自前のメディアを育てながら、家族との時間を大切にしていきたいと思います。


それでは、今日も良い一日をお過ごしください!ありがとうございました😊

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Jパパ
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