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個人でも有料イベントを運営出来る時代が来たぞ!
気づきの種🌱今日のアイデアと記録
皆さんこんにちは、メタバースプロデューサーのJパパです!VTuberさんのバーチャルライブのサポートをしたり、音楽イベント #キラフェスV の運営をしています。
さて、今回も「パパラジ第7回」の文字起こしと共に、加筆して深掘りした内容をお届けします。
✨ いつの間にかイベント運営会社並みになってた話
いや、最近言われるんですよ。「Jパパさん、もうイベント運営会社レベルですよね?」って。最初は「そんな大げさな!」と思ってたんですけど、改めて整理してみたら、
会場作成(リアルで言えば会場手配)
音響・映像・照明の調整
収支管理
広報戦略
出演者サポート
……あれ? これ普通にイベント運営会社の仕事やん。
しかもリアルイベントと違って、メタバースなら会場自体をゼロから作れる。これはかなり強みになってます。
✨ 気づいたら大きくなっていたメタバースイベント運営
最初から「イベント運営やるぞ!」と意気込んでたわけじゃなくて、仲のいいVTuberさんと「なんか楽しいことしよう!」ってノリで始めたんですよ。でも、続けていくうちにどんどん規模が大きくなって、気づけば企業案件や応援企業やスポンサーも絡むようになっていました。
例えば #キラフェスV の場合、
メタバの虎(オーディションイベント)を開催
そこで手に入れたVR機器を活かせる場所を作る必要が出てくる
「じゃあイベントやるか!」
気づいたら #キラフェスV が誕生
なんやかんやで第3回まで続いている
こうやってイベントがIP化して、継続できる仕組みができていきました。
✨ 60回やって残ったのは3つだけ
これまで60回以上のメタバースイベントを主催してきましたが、その中で 続けられた企画は3つだけ です。
キラフェスV
VFF(Virtual FashFest)
スナック男爵(イケボ男性が全員オネエになる接客イベント)
10回やって1つ当たればラッキー。それくらいの確率です。
イベントは数を打たないと何が当たるかわからない!
だから「1回やってダメだった」と思わず、10回、20回と試行錯誤しながら続けていくことが大事。
✨ スポンサーとの関係、これ大事
最近、スポンサー獲得についても考える機会が増えてきました。
ただ「お金ください!」じゃダメだと僕は思います、
どんな価値を提供できるのか?
スポンサー側にどんなメリットがあるのか?
イベント後にどんな成果を見せられるのか?
こういった部分をちゃんとプレゼンしないといけない。
そして、スポンサーが入ることでイベントの方向性に影響が出ることもあるので、事前のすり合わせが重要になります。
✨ 今、個人がイベントを運営できる時代
もう 個人でもイベントを開催・運営できる時代 です。
メタバースなら会場費がかからない
SNSで広報すれば広告費も抑えられる
クラウドファンディングで資金調達が可能
デジタルグッズで収益化できる
この仕組みを活用すれば、イベント運営のハードルはどんどん下がる。
✨ まとめ
「個人でイベント運営なんて無理じゃない?」と思うかもしれませんが、
✅ メタバース・バーチャルとデジタルツールを使えば、誰でも挑戦できる!
これから、個人主催のイベントはもっと増えていくはず。
「やりたい!」と思ったら、とにかくやってみよう。
次回のパパラジもお楽しみに!
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