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メンバーシップ用収支結果:#キラフェスV in Cluster LIVE MUSIC CLUB#0.5

※この記事の内容は有料記事と一緒な物をメンバーシップ用にした物です。

こんにちは!Jパパです。
先日、無事に幕を閉じた『#キラフェスV』。本当に多くの方にご参加いただき、感無量です。今日はそのイベントの裏側や、収支についてお話ししたいと思います!


イベントの振り返り

2月8日(土)、Clusterの特設ワールドで開催されたバーチャルライブイベント『#キラフェスV-in Cluster LIVE MUSIC CLUB-』。
初めての試みとなる「有料イベント」という挑戦もあり、僕たちスタッフ一同、終わった今でもどっと疲れが…いやいや、大きな達成感を感じています(笑)。

では、どんな流れでこのイベントが実現したのか、少し振り返ってみましょう。



準備の裏側

「有料イベントって本当にお客さんが来るの?」
実は、この不安が最後まで僕たちの頭をよぎっていました。無料イベントと違い、お金をいただく以上、やはり期待されるハードルも高くなります。

特に今回の『#キラフェスV』は、初めての試みとして、次のような挑戦がありました:

  • Clusterの有料イベントシステムの初導入

  • 完全オリジナルの物販アイテム制作

  • プロモーション広告への積極投資

  • コールアンドレポンスの導入

  • 音響エンジアさんによる音質のこだわり

もちろん、出演者の皆さんや運営スタッフ、応援企業の方々が全力でサポートしてくれたおかげで実現できたことばかりです。


当日の様子

開場前、僕の頭には「誰も来なかったらどうしよう…」という不安がよぎりっぱなしでした。でも、いざ蓋を開けてみると!
Clusterの会場には多くの参加者が集まり、開始前からエントランスで楽しそうな声が飛び交っていました。

出演者の方々も最高のパフォーマンスを披露し、観客も声を上げペンライトを振りながら盛り上がる様子を見て、「これがバーチャルライブの未来か…」と胸が熱くなる思いでした。


気になる収支はどうだったのか?

イベントの規模を拡大するために広告費を増やし、さらにスタッフや出演者への報酬もきちんとお支払いしました。
では、最終的な収支はどうなったのか?皆さん、気になりますよね?

ここからは、その詳細をお伝えします!


ここから先は有料記事となります✨

具体的な収益と経費の内訳

気になる最終収支の詳細、どれだけの収益があって、どれだけの経費がかかったのか、さらに次回イベントへの投資計画についても、詳しく解説していきます。

  • 有料記事でしか読めない!バーチャルライブ運営のリアルな数字

  • 収益の裏側から見えてきた次回への課題と成功の秘訣

  • 今回の経験が「バーチャルライブの未来を創る」ための鍵となった理由

ぜひ続きを読んで、『#キラフェスV』の全貌を覗いてみてください!
お楽しみに! 🎉

イベント概要

  • 開催日: 2025年2月8日(土)

  • チケット価格: 2,000cc(約2,200円)

  • チケット販売数: 52枚

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