SMに興味ありますか? 35

月曜日の夜、Dとある駐車場で会う。私の不安定な気持ちを察して、会いにいくと言ってくれる。

日が暮れた8時ごろ、私は彼の車の隣に停める。助手席に座り、彼は聞く。what’s wrong? Tell me. You not happy with me? 私は自分が何を求めているか分からないし、自分の問題。あなたに問題があるわけではない。と答える。Dは言う、僕は君がして欲しいことを率直に言って欲しい、心は読めないし、ヒントくれても全く分からず通り越すことは良くあるから。あんまり考えすぎるのはやめた方が良いよ。でも正直になんでも話して欲しい。自分を追い詰めるのも禁止。私は分かったとだけ言う。now, go to the back seat. と言われ、スニーカーを脱いで後ろに行く。

Dは私の髪の毛を後ろで束ね、もうバカ事考えないよね?私をビンタする。yes. と答えると、前回より強くまたビンタされる。yes what?と言われる。私はyes sirと答える。that’s right slut  と言われ、さらに強くビンタが私の顔にくる。I’m  gonna stop nonsenses right now  と言われ反対側の顔にもビンタ。don’t moveと言われるが、ビンタが来るかと思ってビクッとすると、why did you move? と言われ、強いビンタが車の中に響く。

Take off clothes  と言われ全裸になり、服を前の席に置いておく。turn around and stick your butt out  と言われ、後ろを向き、お尻を彼に向け、顔をシートにつける。Dは鞄の中から木製のパドルを出す。右左10回ずつ数えて、数えるの忘れたらどうなるか分かる?1からやり直し。と言われる。1発右に。叩いた後にお尻を撫でてくれる。左に1発。とても乾いた重い、ヒリヒリした痛みが何発もゆっくりと時間をかけてやってくる。9発目にはもうお尻は熱く、確実に真っ赤になってるだろうと予測できた。10発目は一番強く思いっきり叩かれる。私は痛さから汗をかき息が荒い。彼は私の肩を持ち彼の体に近づけて体を撫でてくれる。もう私の不安な気持ちは消えていた。私に必要なのは彼からもらう痛みだったのか?彼は私をシートに押し倒し、両足を持つ。hold your legs  と言われ、自分で足を開き膝裏を持つ。彼のものが入ってきて、満足感を味わう。彼の左手は私の首を掴み締める。don’t fucking cum yet. と言われ我慢する。who is my fuck toy?と聞かれ, You sir, I’m your fuck toy. と答える。満足した彼は私の乳首をつねる。もうギリギリイキそうになりI’m gonna cum!と言うと、you need to beg me for cum.と言われる。私はお願いするPlease let me cum sir. 彼は、I can’t ducking hear you slut. Say it again. ともう一回言わさせられる。もう数秒でイク所まで来ていた。please let me cum sir!!!とお願いする。cum slut cum と許しが出て、彼の動きがさらに激しく速くなり、彼も私も一緒にイク。最高に気持ちいい。


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