S男#2 - 18話
久しぶりの彼のベッドルームに2人で移動する。
ベッドを目の前に、彼が後ろから抱きしめて、首と耳の後ろの匂いを大きく嗅ぐ。彼の手が私の両胸にあり、ギュッと握る。
I missed you, you looks so hot as usual. といつも私の体を誉めてくれる。
こういうのがモチベーションになって、ジムで120%頑張る。
手が下に行き、左手が私のクリを左右に動かして刺激する。
右手は私の首を押さえる。両腕でギュッと体を絞められて、とても気持ちいい。こうやって体と心を支配されて、刺激されると最高の気持ちになる。
Are you going to cum standing for me? と聞かれたので、Yes, please make me cum daddy. と答える。
彼の手の動きが速くなり、私は濡れ、足の筋肉が硬直し、イキそうになる。
イクときは、イキそうと報告し、イク最中は彼の名前を言うことがルールで、この1年やってきた。S, I'm gonna cum soon, i'm so close, please don't stop, please keep going. と動きをやめないで欲しいとお願いする。
私は立ったまま、イク。彼の名前を叫び、彼は、good girl.
イッたのが終わった瞬間、彼が私の体を前に押し、私は顔からベッドに崩れる。
彼の足で、私の足を開き、そしてスパンキングが始まる。
Are you ready to get fucked all night?
彼と夜を過ごしたことがないので、新鮮だ。