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2024.11.30(Sat.) 斎遊記 -難波編-DAY2@ Yogibo META VALLEY

ARTIST GUEST
・GEN(04 Limited Sazabys)
・山田将司(THE BACK HORN)

お笑いGUEST
・パーマ大佐

16:00会場
17:00開演

ナレ「斎遊記、この番組は斎藤宏介が楽しんでる姿を〜」のいつもの文言のあと、「今日は番組を飛び出して大阪で開催です〜的なくだり。音楽ゲストに04 Limited Sazabys GEN、THE BACK HORN山田将司、お笑いゲストにパーマ大佐を迎えてお送りします。みなさん楽しむ準備はできてますか?斎藤くんも準備万端みたいです!」

BGM大きくなり斎藤登場

斎藤「どうも、斎藤宏介です!斎遊記のイベント、東京を飛び出して大阪、しかも2daysです。ちなみに昨日も来たよ〜って人?チラホラいますね。内容は昨日と同じなんだけど、昨日はホントぶっつけ本番みたいな感じだったけど、あの後みんなでご飯行ったりして絆も深まってからなので今日の方が色々ハプニング的な事もあるかもしれないし初めてみる感じで楽しめると思います!そうだ、(着てる斎遊記Tシャツのロゴを両手で差しながら)斎遊記の説明をした方がいいですかね。あのースペースシャワーTVで月に一回ゲストを呼んでトークとセッションをする番組です。基本的にこの斎遊記、音楽は自由にやらせてもらってそれ以外はほんとお任せしてなんでもやります!って感じなんだけど、今回なんと画家として買っていただいて。ハイアールという頭のおかしい企業がスポンサーになってくださって悍ましい冷蔵庫をデザインしました笑。あのでも一生懸命描いたので笑。置いといたら魔除けになると思います。あとビールもつくりました!イラスト30秒くらいで描いたんですけど笑。なんか売り切れちゃって買えなかった人もいるみたいなんだけど、通販もやるみたいで5月まで買えるみたいなんで続報をお待ちください!じゃあちょっとすいません、ビールいただきます…!」

マイクに音が入るようにビールをプシュッと開ける

斎藤「まず最初のゲストをお呼びします、04 Limited Sazabys GENく〜ん!」

GENちゃん白の斎遊記Tシャツにジャケット羽織ってる
手に斎遊記ビール持ってる

斎藤「おしゃれに着こなしていただいて。ありがとうございます」
GEN「こちらこそありがとうございます」

GEN「(客席に向かって)みんな斎藤宏介は好きかー!?」(マイク向ける)
客「おー!」
GEN「ニューヨークに行きたいかー!?」(←突然のアメリカ横断ウルトラクイズ)
客「おー!」
斎藤「ニューヨークは行きたいよそりゃ」

GEN「あのさっき斎藤さんの絵を見に行ったんですよ。つげ義春のねじ式みたいな世界観ですね。(ビール見ながら)全部基本的に目があるんですね」
斎藤「かわいいでしょ」
GEN「なんかジトっとしてる。あれ富士山ですか?」
斎藤「富士山」
GEN「富士山にも目があるんですね。おんなじ目ですね。ふーん、斎藤さんにはああいう風に見えてるんですね」
斎藤「生きてるからね。全てのものには命があるから。最近絵を貶されることが多くてショックなんだけど、でも安定感はあると思う笑。毎回同じものが描けるから再現性はある」

GEN「思えば斎藤さんとこうやって2人でセッションするのって初めてで。対バンとかはあるけど楽屋まで一緒ってなかなかなくて。だから楽屋での斎藤さん見るの新鮮で。あれですね、髪のセットとか10分前からし出すんですね。めちゃくちゃ寝癖ついててそれをパッと治して。髭も10分前にウィーンて剃り出して。ぜんぜん剃りが甘いんですけど。寝癖も治ってないし笑」
斎藤「昨日新幹線でこの斎遊記の準備をヘッドホンしながら一生懸命やってて、その跡が取れなくて笑」

GEN「曲いきますか。今回フォーリミの曲をやるにあたって斎藤さんがデモを送ってくれたんだけどそのまま勝手に世に出しちゃおうかと思った」
斎藤「いいよー」
GEN「いいの!?SMAガバガバだな笑」

GEN「04 Limited SazabysでRe-monolith」

Re-monolith /04 Limited Sazabys

GEN「ビールいただいてます!」
斎藤「それ一本900円だから。天引きしとくね。山田さん昨日4本飲んでましたね」
GEN「あの人ホント佇まいがかっこいい。ビール持ってるだけで絵になる」
斎藤「昨日の打ち上げで『舞台俳優の方ですか?』ってお店の人に言われてたよね」
GEN「そう!お店の人知ってるもんだと思ってたらまさかの舞台俳優って笑。知らないんかいって。で、あんなにカッコいいのに忘れ物めっちゃするし抜けてるんですよ笑」

GEN「次も我々の曲を。ビール飲みながら見るの最高なんで皆さんも飲みながら見てください!」

Honey/04 Limited Sazabys

曲終わり
GEN「最後アレンジしてる!昨日やってなかった事やってる!」
斎藤「やりたくなっちゃった」

GEN「歌詞の『結局ずっと君が好き』のところ、あそこの客席にジェラードンの西本にめっちゃ似てる人いてそれが気になっちゃってずっとあの人に向けて歌ってましたね」
斎藤「そう言われたら気になってずっと見ちゃうな笑」
客「中国から来ました!」
斎藤「まじで!?」
斎藤さん口開けてめっちゃ笑ってる
斎藤「え、他にもいる?」
チラホラ客席手が上がる
斎藤「斎遊記って中国で見れるの?」
客「ユニゾンもフォーリミも好きで」
斎藤「次の斎遊記は中国かな?」
GEN「さいゆうきですしね笑!」

斎藤「斎遊記はお互いの曲とそれ以外に自分たちのじゃない曲のカバーをしてて」
GEN「僕の母がいつもカラオケ行くと歌ってた曲。ここを線路の脇と思って聴いてもらえたら、そんな曲です。松田聖子さんで赤いスイートピー」

赤いスイートピー/松田聖子(カバー)

斎藤「GENくん好きぃ〜…。(←突然の告白)
次はぜひスタジオの方にも出てもらえたらと思います!」

ナレ「続いては番組でもお馴染みのあのコーナーです」

斎藤「歌詞深掘りのコーナー!このコーナーは不定期で開催してるんだけど僕が気になった歌詞を勝手に深掘りして解説するコーナーです。今回取り上げる曲はこちら!」

スクリーンに歌詞が映し出される

斎藤「石川ひとみさんのまちぶせ、です。これ作詞は荒井由実さん、ユーミンさんですね。この今日はAメロとサビで構成されてて、Bメロがサビになってるんですね。Aメロでは風景を歌ってて、Bメロでは心情を歌ってるんですが、AメロによってBメロの聞こえ方が全く違って聞こえるという曲です。ちなみにこの曲知ってる人います?3割5分!って感じかな。ではさっそく解説していきますね」

斎藤歌詞読み上げ

夕暮れの街角のぞいた喫茶店
微笑み見つめ合う見覚えある二人
あの娘が急になぜか きれいになったのはあなたとこんなふうに会ってるからなのね

斎藤「夕暮れに喫茶店を除いたら知ってる2人の姿が。知り合いのあの子が最近急にきれいになったのはあなたとコソコソ会ってたからだと気付きます」

客席から笑い声

斎藤「?なに?何がおかしいの?え?コソコソするでしょ?」

好きだったのよあなた 胸の奥でずっともうすぐわたしきっとあなたをふりむかせる
気のないそぶりして仲間に加わった
テーブルをはさんであなたを熱く見た

斎藤「あなたのことが好きだったけどあの子と付き合ってる、でもいつか振り向かせるわと。そして次、気のないそぶりして仲間に加わった、これ完全に乱入してるんですよ。しかもあなたとテーブルを挟んだ女性の隣に座って女性には見えないようにる(顔背ける仕草)熱くあなたを見るんです。激ヤバです。激ヤバメンタルです」

あの娘がふられたと噂にきいたけど
わたしは自分から云いよったりしない
別の人がくれたラブレター見せたり
偶然をよそおい 帰り道で待つわ

斎藤「ここで間奏を挟んで季節が少し進むんですね。あの子が振られたと噂で聞きます。普通だったら彼女がいなくてフリーになったんだから嬉しいじゃないですか。でもこの人は自分からは言い寄らない、なんなら別の人からもらったラブレターを見せびらかすんです。これ!この人(ラブレター渡した人)めっちゃかわいそう笑!そしてこの後ですよ、偶然をよそおい帰り道で待つわ、これもう法を犯してますね。ストーカーです。最初の喫茶店も確信犯だった可能性出てきましたね。ここでタイトル見てください、まちぶせ、です。初めと意味が違って聞こえるでしょ。そしてここでサビです」

好きだったのよあなた 胸の奥でずっともうすぐわたしきっとあなたをふりむかせる

斎藤「切ない歌詞が一気にドロドロしたものになりましたね。でもこれ歌詞だけ見たら激ヤバなんだけどこの石川ひとみさんのまっすぐでピュア声で聴くとなんかこの主人公を応援しなきゃみたいな気持ちになるから不思議なんですよ。それを踏まえて歌ってみたいと思います」

まちぶせ/石川ひとみ(カバー)

斎藤「以上、歌詞深掘りのコーナーでした!」

ナレ「続いてはお笑いのゲストの方に登場していただきます。斎藤くん、紹介お願いします!」

斎藤「パーマ大佐、僕の卓球の先生なんですよ。大佐は…あ、大佐って呼んでるんですけどヤバいですよね笑」
(顔は老けてるけど若い感性もあって〜みたいな話もしてた)

パーマンの出囃子で登場

以下概要ふんわり

・パーマ大佐って聞いたことある人?幸せなら手を叩こうに乗ってネタ。名前だけでも覚えて帰ってください、覚えられなければ検索ワード入れたらすぐに出てきます。『森のくまさん 著作権』7年前に一悶着ありまして。『お笑い芸人 離婚 最速』こう見えてバツイチなんですね、大晦日に離婚しました。あと『バキ童 似てる 芸人』、中学生とかの前でこのネタやると大佐じゃなくて『バキ童ー!』ってこっちの方で呼ばれる。
・斎藤さんが大佐って呼んでるのヤバいかもって言ってましたけど、僕の奥さん、再婚したんですけども2人きりの時も大佐って呼んでます
・ネタ
童謡にをさだまさしがツッコミ入れる歌
残酷な天使のテーゼ、勇気100%、アンパンマンマーチをback numberぽく歌う
・お笑いのネタなのにワイパーが1番盛り上がる
・年齢が菅田将暉と同じ、驚くならいいけど引かないでください
・斎藤さんと会う時はいつも卓球のラケットだけ持って行くけど今日はウクレレを持ってきた

(ネタ中袖から斎藤さんが座って見てた、拍手したり笑ったりしてた)

・再婚した経緯
大佐「斎藤さんとは付き合い長いですけど、実は僕が再婚する時にテレビで太鼓の達人を目隠ししてパーフェクトでやり切ったらプロポーズするって企画をやりまして。その時の課題曲がシュガーソングとビターステップだったんです。一つは優しい、二つは難しいレベルのを同時にやるっていう、2回までチャレンジできて練習では2回しか成功したことなくて。で1回目は失敗しちゃって。2回目でなんとか成功して。だから僕が結婚できたのは斎藤さんがシュガーソングとビターステップを生み出してくれたおかげなんですよ!」
斎藤「実質仲人ですね。でもすごいですよね、本業でもないのに太鼓の達人でそんなすごい事を」
大佐「そんな、斎藤さんの後ろにいつもすごい人いるじゃないですか!」
斎藤「彼は本業だから笑」

斎藤「(ギター弾く仕草しながら)俺もback number歌いたいなー」
大佐「マジで言ってます?」
斎藤「ユニゾンの曲っぽくなるやつ作ってくださいよ。やりましょうよ。ドラム(貴雄)も呼んで笑。もし機会があればぜひやりましょう!」
大佐「えー!実はけっこう研究して作ってるんですよ。人気のミュージックビデオ上から見ていって、コード調べたりとかBPMってテンポのことなんだけどこれくらいだから〜って作っていって」
斎藤「おれそういう人周りにいっぱいいる!あ!(指さして)ミュージシャンだ!」
大佐「笑、やめてください笑!お笑い芸人です笑!でももしそんな機会があればぜひ作らせてください!」

大佐退場

斎藤「この後やりづらいなー笑。全部back numberに聞こえそう笑。ここで再び気を引き締めて音楽を。THE BACK HORN山田将司さん!」

山田「この後やりづらいな笑!」

斎藤「将司さんビール何本目です?」
山田「今日3本目」
斎藤「昨日4本だから全部で6300円です。引いときますね笑」

斎藤「THE BACK HORNはそれこそ僕が高校生の時に追ってたバンドで。ライブにも通ってたしバンド組んでコピーもしてました。そんな憧れの人と今こうやって同じステージに立って一緒にやれてるって夢のようですね」
山田「この曲はTHE BACK HORN今年結成26年目なんですけど結成した時に初めて作った曲で。それを宏介と一緒に歌いたいなと思って」

冬のミルク/THE BACK HORN

斎藤「将司さん今ツアー中ですか?」
山田「うん、あのとまとくらぶっていうNothing's Carved In Stoneの松村拓と組んだユニットで弾き語りツアーを回ってて」
斎藤「じゃあ絶賛アコースティックモードですね。そんな大事な時にアコースティックギターのエフェクタートイレに忘れたんですね」
山田「そうなの。おしっこしててエフェクター置いたまま出てきちゃって」
斎藤「あってよかったですね。それで昨日終わったー!ってみんなでご飯行ったら楽屋にスマホ忘れて」
客席ざわつく
山田「やめてーー!!!」
斎藤「でも本当に気をつけてくださいね」(←ガチダメ出し)
山田「うん」(←後輩に注意されてピシッとしてる将司さんかわいい)
山田「でも新幹線にギター忘れそう」
斎藤「いやほんとにダメ。日本がいい国で良かったですよ」
山田「ホント日本いい国!いや大阪がいい街なのかも!」

斎藤「次にやる曲はそれこそ何度も聴いてた曲で。カバーもしてて。暖かさとその中にあるちょっとの切なさみたいな。自分の元になってるような曲です」

空、星、海の夜/THE BACK HORN

(将司さんがギターソロ前に「ギター宏介ー!」って煽ってて良かった)

斎藤「幸せです…。あのー斎遊記ってホント大変なんですよ、オブラートに包まずに言うとくそ面倒くさいんです。好きな曲ならいいけど初めてやる曲とかだと譜割り考えたりしなきゃいけないし。でもそういうのの積み重ねで音楽が花開く瞬間に出会えるのは何事にも代え難いものだなと思います」
山田「でもすごいよね、宏介が歌うともう全てが斎藤宏介節になるというか」
斎藤「(手を差し出しながら)…あなたもです!」

山田「次の曲は俺の大好きな曲で。弾き語りでも度々やらせてもらってるんだけど、それを宏介と一緒に歌いたいなと思って選びました。喜納 昌吉さんで花、すべての人の心に花を、です」

花〜すべての人の心に花を〜/喜納 昌吉(カバー)

斎藤「THE BACK HORN山田将司さんでした!」

(将司さんとのセッションの時に袖でパーマ大佐とGENちゃんが見てるのが見えた、GENちゃんiPhoneで撮影してた)

斎藤「今何時です?」

若林さん時間答える

斎藤「18時24分、もうちょっとやりましょうか。では今日の出演者の皆さんに出てきていただいて」

呼び込み、全員登場

GEN「飲みながら見る2人のセッション最高!」
斎藤「(3人見ながら)今日どうでした?」
大佐・GEN『あの〜』(かぶる)
大佐「すいません笑」
GENちゃん大佐をポコポコ殴る仕草する
斎藤「先輩ぶってる笑」
大佐「先輩どうぞ笑」
GEN「これ5歳差って信じられない笑。小6と小1よ笑?
でもこんな機会滅多にないから楽しかったです。楽屋でウクレレ触らせてもらったり斎藤さんのギター触らせてもらったりして、楽器っていいなって思いました」
斎藤「おれさ〜夢あって。斎遊記のイベントが続いて記念すべき10回とかになった時にバンドやりたいんだよね。(GENに)その時はベース弾いてよ」
GEN「嫌です!」(←即答)
斎藤「なんでよ笑!」
GEN「そんな難しいの弾けないですもん、ユニゾンの曲カバーするとか無理なんで」
斎藤「わかる、俺も無理」
GEN「歌ならいいです!もともとカバーが苦手なんですよね〜」
斎藤「ベースボーカルやってほしいな〜まあ今後ともよろしくお願いします!」

斎藤「大佐はどうでした?」
大佐「明らかに自分だけ異質のラインナップなのにみなさんとても優しくしてくださって。斎藤さん以外のお二方とは初対面なのに楽屋ではGENさんはずっと下ネタ言ってるし山田さんはずっとお酒飲んでるし笑。とても暖かく迎えてくれて嬉しかったです、また来ていただけたらと思います。ありがとうございました!」

斎藤「最後に将司さん一言もらってもいいですか?」
山田「こういう形で同じメンバーで2日間やるのって初めてで。昨日みんなでご飯行ってスペシャのスタッフさんとも打ち解けて。今日2日目で解れてきたところで終わりって寂しいですね。でもスタッフの熱量がすごくていいものを作ろうみたいな。スペシャ最高ですよ。そしてそれをやろうと思えるのは宏介の人柄があってこそだと思う」
斎藤「本当にたくさんの人の支えがあってこそできた事だし、普段見てくれてる人に届いてるのを感じることができてよかったです。本当にありがとうございました!」

斎藤「最後にみんなで一曲やって終わります!ちょっとポジションチェンジがあるのでGENくんと場所変わって…」
GEN「(譜面見て)これ斎藤さんの字ですか?」
斎藤「そう」
GEN「(譜面見ながら真顔で)字は、上手いんですね」
斎藤「(ドスの効いた声で)おい!…おい!……字も!!!」

バンザイ〜好きでよかった〜/ウルフルズ(カバー)

(セッション中、GENちゃんがテーブルに置いてあった斎藤さんの飲みかけのビールをナチュラルに飲んでて笑った、ちゃんと口つけないように缶を口から少し離して口に注いでた、ちょっと溢れてた笑)

斎藤「ありがとうございましたー!」

アンコールなし

↓写真などなど

https://x.com/usginfo/status/1862833596509389225?s=46&t=sVblOJiENK-9BxOqMFwxwg

https://x.com/04genls/status/1862864161887469864?s=46&t=sVblOJiENK-9BxOqMFwxwg

セットリスト
W/GEN(04 Limited Sazabys)
1. Re-monolith/04 Limited Sazabys
2.HONEY/04 Limited Sazabys
3.赤いスイトピー/松田聖子(カバー)

歌詞深掘りのコーナー
4.まちぶせ/石川ひとみ(カバー)

W/山田将司(THE BACK HORN)
5.冬のミルク/THE BACK HORN
6.空、星、海の夜/THE BACK HORN
7.花〜すべての人の心に花を〜/喜納昌吉(カバー)

出演者全員
8. バンザイ〜好きでよかった〜/ウルフルズ(カバー)


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