The Ties of Friendship

官民一体バンドは、一時「官・民・学」一体となって、地域の高校生や先生とも演奏する機会がありました。子供たちの写真は控えますが、昭和世代と違って、純粋にエレキギターやベース、ドラムを楽しむ姿に、良い時代になったなぁ、、と昔を思い出す事もありました。

50年前は不良扱いでした。中学生のタバコじゃありませんが、友人たちもイキがっていた時代でした。今の若者の素直な様子をみていると、自分たち親の世代に問題を感じる場面もしばしばでした。(-_-;)　五蘊皆空

いづれにしても、時が過ぎ、警察に言いつけるぞ！と叱られていた（脅されていた？）少年は、いつしか、同じエレキギターで、警察から感謝状を頂く時代まで生き残る事ができました。生きていること、続けていることの力を感じます。そして、ちょっと自慢です、、、。(^^ゞ

警察とのキャンペーンは、いつしか自衛隊ともつながって、あの東部方面音楽隊と演奏する機会にも恵まれました。しかも妻のオリジナル曲まで、採譜してくれて一緒に演奏しましたが、さすがに一流の皆さま、時間ぴったりにステージを進行させる技量にも驚きました。

心と体の健康習慣を支え合う JOYSHiP では、音楽やLIVE、響きの影響、自分＆他者への免疫力向上も意識して、一葉に乗せて扱って行こうと思っています。The Ties of Friendship も JOYSHiP です。