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ぶっちゃけ...4 すばる文学賞への道

1990年代後半、ノストラダムスの大予言って言葉が流行りました。結局空振りに終わったのですが、これは世界の黒幕たちが、消費を喚起させるためや、戦争批判を逸らす目的がありました。近年では、南米の猛毒の昆虫が北上して北米全体を襲うと。恐怖に駆られた人々はテレビショッピングで防犯グッズを買い、企業が儲けるw

確か日本でもありましたよね?2024年の7月1日問題でしたっけ?その後、2025年の7月7日とか言い出す人いましたが、フェードアウトされましたw自民党の手先かな?w

結局、世界の終末論を唱える手法で政治不信の関心を逸らしたり、あっ!芸能人のスキャンダルで注意を逸らしたり。裏に隠されてる意図がスケスケすぎてワロタ。

このような手法で国民を欺くことが第二次世界大戦後、アメリカを中心に行われて来ました。
テレビは真実しか報道しないと思ってる人、まだまだ多くて、わたしが違いますよと熱弁しても、馬の耳に念仏唱えてるようなもんで、困ってしまいます。

で、ここからが本題なのですが、わたくし那須竜也は、若い頃に〝ナス〟トラダムスの異名を頂戴致しておりました。#読書感想文にも書いてますが、わたしは霊感ありますから、未来が見える時があるんですよね。例えば、今日は残業なしで定時で帰れる!とかw
あの会社は近いうち倒産するとかw
最近では、安倍政権の解散を当てて、那須大明神として手を合わせて拝まれたこともありますw

で、わたしの執筆中の作品、ストーリーを書いてみて、面白くなかったらサクッと削除なんですが、行き詰まった時でもドンピシャの(整合性の取れた)ストーリーが勝手に降りてくるんですね。それが、序文のストーリーの伏線を回収する形になったりして、一貫した面白いストーリーになってしまうのです。

まるで、未来を予測して冒頭を書いたかのような不思議な感覚ですね。霊的な流れとしては「来てます。来てます。来まくり上がってます」w
いや、一応ガチで狙ってますから来てくれないと困るのですが笑

それでは最後にナストラダムスの予言をひとつ紹介して終わりたいと思います。
台湾有事は100%の確率であり得ません。ベタな予言ですいません。

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