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2024年7月27日(土) L3テンポ走


今日のトレーニング内容をはどうしようかと迷ったが身体の疲労感を感じ無かったのもありテンポ走前半1時間、後半に20分と計画。

気温

7時30分からトレーニング開始するが28度はまだ涼しく感じていた。
開始1時間もたたず32度まで気温上昇。
気温の上昇に伴い深部体温も上がる。

MAX38.72度

この時点でヒートトレーニングゾーンを超えており心拍もMAX比97%まで上昇。
ここまでくるとパワー持続は出来ない。
深部体温を素早く下げるトレーニングゾーンを試して行く必要がある。

パワー推移

パワー継続が出来ずL3テンポ走は40分で終了。
水分も無くなったので自販機で補水。
ここで何分止まっただろうか…3分位だと記憶しているが
心拍、深部体温が継続可能な範囲まで下がった記憶がある。
自転車は止まる事は考えず走りながら体調を戻していく特殊なスポーツ。
大切なポイントは、深部体温を下げれる状況の再現性。
これを探れれば進歩は大きい。

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