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【ノーザンテリトリー旅行記🇦🇺①】もう1度訪れたいカカドゥ国立公園

こんにちは、今日はもう1度訪れたい場所についてご紹介。
それは、オーストラリア北部に位置する「ノーザンテリトリー」。

ここは、壮大な自然と野生動物、そして先住民族の文化が色濃く残る地域。有名なスポットとして世界の中心で愛を叫ぶの舞台となったウルル(エアーズロック)があります。

インスタグラムに旅の様子をまとめてます、よかったら覗きにきてください☺️

ノーザンテリトリーの気候の特徴!
乾季と雨季に分かれている
②年間を通して温暖でトロピカルな雰囲気を楽しめる

《乾季》5〜10月
・気温 21℃〜33℃
・湿度 約20〜35%
・雨は滅多に降らず、過ごしやすい

《雨季》11月から4月
・気温
 25°C〜33°C
・湿度 80%を超える
・熱帯低気圧、雨や嵐が多い

乾季は過ごしやすく観光地として賑わっているが、雨季は増水により道路が閉鎖しているところがある。

私は雨季に訪れたのですが、情報のように増水した道を渡ることができずUターンしている車両を見かけたりしました。
雨については、一瞬激しいのが降ったりしますが雨雲を抜ければ大丈夫でした。

また、ここの地域はワニが生息しており川と道路が繋がってワニが出没するそうです。よく「ワニ出没注意!」の看板が立てかけられているのを見ました。

旅2日目、Jabiruという町で1泊した時に行った「Yellow water billabong」はおすすめの場所の1つです。

ツアーは宿泊先の受付で申し込みを行いました。
宿泊施設内には、小さい売店、レストラン、バー、プールがあります。
トイレ・シャワー室も完備されており、清潔感があったのが私の中で高ポイントでした。

しかし難点として、私の携帯(Optus回線)は圏外で繋がらず、友人は電波が1本立ってるかどうか具合でした。

💡おすすめホテル↓

料金は105〜129ドル/人(時間帯により変動)、約2時間のクルーズ内容です。(私は早朝6時45分発に参加しました。)

運よく天候にも恵まれ、大きな朝日をバックに生い茂った木々をかき分けながらボートが進むアドベンチャー感に子供心のようなワクワクした気持ちを感じました。

クルーズの最後にはユーカリの葉っぱを摘み、みんなで香りを楽しんで終了しました。

次回、ノーザンテリトリー旅② おすすめハイキングスポットについてまとめて行きます。

では、最後まで読んでくださりありがとうございました。
こういう情報知りたいとかあればコメントで教えてください。

おやすみなさ〜い。




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