テニミュ カラオケ セリフ部分 まとめ

●Hang in there！

★イントロ前★
「首洗って待ってろよ！今年は貴様らを倒してやるぜ！」

★曲後★
九鬼貴一
「こんな こんなはず 不動峰中こんなチームじゃなかったぞ」
「くそー！」
「こんな無名な奴らに！」

橘「やめろ深司！騒ぎを大きくするな」

●Amazing

乾
「よし、みんな聞いてくれ。聖ルドルフ学院は地方から優秀な生徒を集め昨年あたりからかなりの補強を図っている。」
堀尾 「え！」
乾「シングルスの赤澤部長も健在。
（🎶こっからイントロ🎶）
昨年うちの先輩方にも勝った経験を持っている。
生え抜き組から唯一レギュラーに選ばれている2年生もいる。
それと不二の弟裕太くんの存在も気になるね。対左の練習を徹底して積んで左殺しと呼ばれ始めている。
本人は打倒兄貴にもえていると聞いたが多分対手塚用だ。
あの新マネージャーが裏で糸を引いてそうだ。」

大石「マネージャー？」

「ああ、例の補強組のひとりさ。相当やり手らしいよ。」
「補強組は週に二回しか部活に顔を出さず、あとはスクールに通っているようだ。」

大石「随分本格的」

菊丸「何それ部活じゃないじゃん！！」

カチロー「な、なんか聖ルドルフ強そうだよ」

堀尾「バカカチローうちのレギュラーが負けてるとこなんか想像できるか？」

カチロー「で、でもぉ…」

●上昇Go勝負

★イントロ前★
審判「準決勝第1試合、不動峰中対山吹中の試合を始めます。」

●ロイヤルスラム

★間奏★
橘「よう、もう充分楽しんだろ」
「そろそろ前出てもいいよなぁ？」
審判「ゲームセット、ウォンバイ不動峰、橘！ 6-0！（シックスゲームストゥーラブ）」

跡部「監督、跡部ですが結果報告します。
シングルス3宍戸、正レギュラーのくせに0-6（ゼロロク）と惨敗。ええ。準々決勝でまさかウチが破れるとは」

榊「今後宍戸は正レギュラーから外せ」

跡部「もちろんです。それと来週までにジローのやつを呼んでおいてください」
「まあいい。結局5位決定戦に勝ち残りさえすれば関東へは行けるしな」

●ECOGREEN

★イントロ前★

「いや、」

トリオ「えっ！！！！」 （デ、デ、デン🎶）

「ほらね」

大石「彼らは口先だけじゃない！ほかのコートも見てみろ！」

★間奏★
ハイ！
ハイ！
「意外と行けるかも1年生！」
ハイ！
季楽「恐縮しないでよ。パパをコーチにつけてることは噂に聞いてるかもしれないね。パパの全日本選手権四連覇は未だに破られてないけど、多分世界に行っても通用したと思わない？
ふぅー、汗かくのあんま好きじゃないんだ。汗かいちゃう前に終わらせるからね！」
ハイ！
ハイ！
「まともなコーチにつけば君ももっと上達すると思うよ」
ハイ！
越前「別に」
ハイ！
ハイ！
「やーなテニス。クールで操られてるみたいで隙がないや」
季楽「決めちゃおうか俺のエリートテニス」
ハイ！

★曲後★
海堂「調子に乗ってんじゃねえぞコラァ！」

「がむしゃらに粘ったって体力の無駄だってまだわかんないの？頭悪いなぁ。しぶといんだよ」
「無駄に走り回って粘ってぐたびってりゃ世話ねえべな」

●Make waves

★イントロ前★
越前 「六角中か…あ！行かないと！」

〜🎶日差しよりも眩しい俺たちに君がノックアウト🎶
剣太郎 「うわぁ！！サエさんかっこいい！僕もやってみたい！！」
「うわぁ！」
佐伯「けんたろー」

●Best of the best！

★間奏★
手塚「結果的に皆に迷惑をかけてしまった。すまない」
大石「誰も手塚を責めたりはしないよ」
不二「うん。関東大会勝って全国への切符を必ず手に入れとくから」
菊丸「ああ！そういえばおチビ来てないじゃん！桃と海堂もだ。アイツらぁ」
大石「アイツらがきっとお前の穴を埋めてくれるさ」
手塚「ああ」

●絢爛庭球

★間奏★
乾「月間プロテニスの井上さんからもらったビデオには真実しか写っていない。
これが俺たちの決勝の相手だ」
桃城  「でも唯一の全国プレイヤー、不動峰の橘部長まで回らなかったんすよね？」
乾  「いや、それが14ふんで倒されたそうだ。2年生エース切原赤也に…」
桃 「あの橘さんが？！」
「強すぎる…」
桃 「これが決勝の相手王者立海大付属！」
乾 「全員が全国プレイヤーだ。手塚が7人いると思ったほうがいい！」

●サムライファイター

（非常に箇所が多いので直前直後の歌詞🎶を記載）

★イントロ前★
越前 「やってやるさ、うおーーーーー！！！！」
真田「たわけ！！！！」
越前「しゃぁぁ！！！！」

★イントロ中★
～～～🎶ジャンジャンジャンジャンジャジャジャーン🎶
審判「ゲーム越前4ゲームストゥー5！」
真田 「こいつの奥底に潜むものはなんだ！」

～～🎶喚くなよ～～～サムライファイター🎶
（打球音 打ち合い中）
バネ 「奴も百戦錬磨、1本のロブで流れを引き戻した！」
葵 「ここへ来てなんて正確無比なトップスピンロブをあげるんだぁ！！！！」

～🎶俺の進化は俺がメイクする🎶
（打ち合い）
審判 「40-0！（フォーティーラブ！）」
神尾 「3回も立て続けに、同じライン上にロブを…！！」

～🎶あと一球で決まるあと一球で決める🎶

真田 「諦めろ！！お前ら青学の優勝など最初から存在すらしていないのだからな！！！」

～🎶喚くなよ～でっかい野望持ってるんだから🎶

ジャ 「これで越前は前に出れなくなったな！」
仁王 「いいや、よく見て見んしゃい、あいつ出るぜ」
ダビデ 「ロブの餌食になる！！」
桃 「えちぜーーーん！！！」
越前 「俺はぁ！！！攻め続けてやる！」

～🎶暴れるさ化け物いきなりぶつけられた🎶
～🎶でっかい敵こそ切りがいがあるね🎶
（越前 打つ→真田「あっ！！」）
審判 「アウト！！40-15！！」
真田「球威に…押された…」

～🎶俺に覚悟させたヤツら～まだ、まだ、まだぁぁ🎶

堀尾 「あんな越前初めて見たぜ！」
越前 「行くぞ！うぉぉぉぉ！！！！」

～🎶俺の進化は俺がメイクするー案ずるな～サムライ魂🎶

真田 「シャァ」（打つ）
（打ち合い）
越前「俺は！アンタに勝ってやる！！」
真田 「くっ」
カチロー「ヨシ！」
「リョーマくんのツイストサーブだ！！」
真田 「ぬるいわぁぁ！！！」

～🎶well I got you cornered  ジャーン🎶
★曲後★
神尾 「あいつ最後にとんでもないもんを温存していやがった」