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じいじ 保育士を目指す! 大音響

20時開始の遅い講義で

 スーパーが駅側にあったので、お寿司などを買って(つい買いすぎた!)食事をラウンジでとった。

お寿司(持ち方悪くて偏ってしまった。)、中華?、稲荷、フルーツ

 食事を済まし論文を読んでいると年配婦人の院生が授業(?)の情報交換をやっていた。結構うるさいので、院生室に移動。

院生室は、専攻ごとに分かれていた。

誰も居ない院生室

 ここで、食事してもバレなかったかも。。。保育学系の専攻はそもそも、M1の私が一人だし、M2は5名程度だったはず。確かにここは静かだ。これからは、食事終わったら、ここに来て論文を読んだりして授業までの時間を調整しようなどと目論んでいた。

 そろそろ講義室に移動して中に入ると、うるさい!K-POP(だと思う。韓国語だったから)を大音量で流して、大きな声で喋っている院生の集団。他の人の事はお構い無しでやっていた。ストレートマスター組だろうか。大学では、きっとこんな感じで過ごして来たのだろう。社会人だったら周りに遠慮する配慮があるが、彼女達の常識は学部生のままなのだろう。それでも、臨床心理領域目指していて、他者への配慮とか気が付かないのだとしたら職業選択とか、進路とか心配になる(大きなお世話だろうが。。。)。

 そんな感じで30分前に講義室に入ってしまった自分を後悔しながら20時を待った。20時開始だと思っていたら、教授は来ない。10分過ぎに入って来た。チャイムが鳴ったので私の勘違いだった。昔も今も遅く入って来て、早く終わるのかと思っていたら、時間はきっちり律儀にやるらしい。という事で講義が始まった。

 講義資料はGoogle classroomというツールで配信されるPDFファイルを使う。私の大学,大学院時代とは全く違う。そもそもそういうツールがある事自体知らなかった。

 講義は、オーソドックスなやり方で如何にも大学や大学院の講義といった感じ。ただし、論文発表が二回程あるから、学部とは違っている。それに、初回は出欠を取らないらしい。人数が多いらしく、二回目以降は通年減るらしい。理由は、20時開始はやっぱりきつい。私も専攻オリエンテーションで、全教員に是非取りなさいと言われていなければパスしたはずだ。

二回目の講義、大音響組がいるのかどうかが楽しみだ。

さて、今日はこの辺で。

Google classroom

Classroom の概要
学校で Classroom を利用すると、課題のワークフローを効率化し、コラボレーションと円滑なコミュニケーションを促進できます。Classroom はウェブ版とモバイルアプリ版があり、Gmail、Google ドキュメント、Google カレンダーなどの使い慣れたさまざまなツールとともにご利用いただけます。

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