見出し画像

筆箱紹介 ver.2024.2.20(初投稿)

初筆箱紹介です。
noteのやる気が出てきたので投稿してみる事にしてみました。
かなりの長編になりそうなのですが、是非読んで行ってください!
それではスタート!


筆箱

ベンディペンケース

つい最近購入したベンディペンケースを使っています。容量も多く、使いやすいのでかなり重宝しています。

シャーペン類

1.rotring 600 0.3mm 中期型

安定のデザイン!

一本目はrotring600の0.3mmです。
表記が0.3となっていて、新型の0.35表記の物より古いモデルとなります。
ノック感が新型モデルと多少異なり、自分はこの中期型のノック感が好きなので使っています。

2.rotring 600G 0.5mm

表示窓かっこよすぎる

2本目はrotring600Gの0.5mmです。
800の前世代モデルで、回転リトラクタブル式のペン先を搭載しています。
800との違いとしては、
・軸の表記
・硬度表示窓の有無
・ノックキャップの穴
・内部機構
この3つが大きな点です。
その他にも異なる部分はありますが、それはまた今度、600G単体の投稿の時に綴ります。

3.rotring ラピッド 0.7mm

ダブルノック式!!

3本目はrotringのラピッドです。
なんで廃番になってしまったんでしょうね…
個人的にかなり気に入っているシャーペンで、ダブルノックの精度も良く、とても使いやすいペンです。

4.rotring 500 0.9mm 小豆軸

軸色お洒落。

4本目はrotring500の0.9mm。
自分はあまり0.9mmのペンを使わないので、おまけ程度で筆箱に入れています。
現行と違いクッション機構が搭載されています。

rotringのシースに入れて使っています。

ボールペン類

5.rotring ニュートン トリオペン

49gの圧倒的重量

5本目!rotring ニュートンのトリオペンです。
振り子式の多機能ペンで重量が49g程あります。重心もかなり高く書きやすい訳ではありませんが、自分は1番気に入って使っている多機能ペンです。

6.rotring ニュートン ボールペン

キャップ式でいかつい

6本目です。同じくニュートンのローラーボールペン
キャップ式の水性ボールペンで、見た目のいかつさだけで使っています笑
軸割れの報告がかなり多いので慎重に使って行かないと…

7.rotring 600G ボールペン

色窓が最高にかっこいい

7本目です。rotring600Gのボールペン
まさかの600Gダブル実用です笑
ボールペンには硬度表示窓の変わりに色窓(カラーインジケータースリーブ)が搭載されていて、800と区別化できるポイントです。

ダブル600G

その他ペン類

お気に入り!

8.rotring マイクロノーム 0.5mm

製図ペンであるマイクロノームを入れています。性能面ではバリアントに劣るのですが、軸の色がとても好みなので入れています。主にノートまとめに使ってます。

9.rotring ローラーボール

今回の筆箱紹介の中では唯一現行で販売されているペンですね。
直液式の水性ボールペンで、落書きやメモ取りなどに使ってます。インクフローもかなり良いので是非皆さんも買ってみて欲しい一品です。

小物類

凄く普通

10.無印 両面目盛の定規

正直使いやすくは無いですね笑
まともな定規がこれしか無いので仕方なく使っています。

11.MONO ダストキャッチ

自分が1番愛用している消しゴムで、カバーは邪魔なので取り外して使っています。

12.アインシュタイン 0.5 HB

結局この芯が1番しっくり来ました。

13.Uni 0.3 B

600の0.3に使っています。
小物類もrotring製品で揃えたいですね笑


最後に

ここまで読んでくださりありがとう御座いました!
初投稿という事もあり、誤字脱字や日本語のおかしな点も多々あると思いますが、ご了承ください…!
次は単体の紹介記事でも出そうかな…?
次回の投稿もよろしくお願いします!


いいなと思ったら応援しよう!