筆箱紹介 ver.2024.11.17
お久しぶりです。
noteを書く気が起きたので少しだけ綴ります。
いつも以上に適当な記事になると思いますが、ご了承ください。
ラダイト ベンディーペンケース
購入してから1年が経過しました。
もうこのペンケースしか使っていません。
IJ instruments pg5
イギリスのij instrumentsが制作したpg5のカスタム軸です。
自分のモデルはステンレス軸の物で、それなりの重量があります。
書きやすくは無いですが見た目が好きすぎて気に入ってます。
Tombow バリアブル 0.3
Tombow鉛筆が生産していたバリアブルです。
「壊れやすい」や「中折れが酷い」などの噂をちょくちょく耳にしていたので今まで購入を躊躇っていたのですが、つい最近購入に踏み込みました。
実際手にしてみるとかなり書きやすく、機構も単純で、どこが壊れやすいのか疑問でしかありません。
素晴らしいペンです。
LAMY cp1 トリオペン
今までLAMY製品とは縁が無かったのですがデザインとノック感に惹かれてこのペンを購入しました。
使いやすく買ってよかったです。
PELIKAN M205
知り合いから借りている物になります。
自分はあまり万年筆を頻繁に使う人間では無いのですが、このデザインには惹かれますね。
自分用の物も近々買おうと思っています。
ブルーデモンストレーターが狙いですかね。
Pentel エナージェル
インクフローが素晴らしいです。
見た目も良く個人的にめちゃくちゃ気に入ってます。
小物
これに関しては言う事がないですね。
左からMONO消しゴム、無印クリップ、c357、マルチルーラーです。
終わり
とてつもなく適当な記事になりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。