はじめまして

こんにちは。今日もお疲れ様です。

とある古着屋の独り言ということで初めてみました。

簡単に当店の説明。40’s〜60’sのshirtを中心に取り扱うお店です。

好きな方にはわかっていただけるかと思いますがなかなか難しい商材での勝負をしております。

アメリカでも高騰が止まらず。そして私自身最も大切にしている理念は

「お金では買えないvintageかつ、fashion性、洋服としてのクオリティーの高さに富んだものを取り扱うこと。」

Specialなshirtは数が少なくなってきたとは言えど高額を払えばまだ買ます。そしてファッション性があるかと言われるとコレクターズアイテムになりつつなる現在のビンテージ市場。

個人的にはそういった洋服ではなくビンテージという物を理解してる上で、逃せば2度目がないようなものに惹かれてしまいます。

そしてタイトなものはどうしてもクラシカルな印象が強過ぎてしまう。なので、ビンテージとしての希少性も高くファッション性のある大きいサイズを前提として買い付ける。

うちはそういったお店です。簡単に言えば厳選に厳選を重ねているということですかね。

もちろん私もSpecial itemに対して憧れとかっこいいという気持ちは抱いております。ですが、私自身「vintage」というより「fashion」が好きですのでそんなオーナーが厳選するvintageをご提供したく現在の形態に至ります。

初回から長くなり過ぎましたね、、熱くなってしまいました、、。

今日はここら辺で。
次回は私の言うファッション性という自分の中で持っている「古着」の感覚をぼやけたらなぁと。

読んでくださった方独り言を時間かけて読んでいただきありがとうございます。
それではまた。

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