timelesz(Sexy Zone)のライブへ

自分ファーストで生きることを心がけているこのごろ。
先日ぼんやりXを眺めていたら…
もやもやしていて人生の流れを変えたかったら…人と合わせないことをやっていく。的なことが書いてあって、
やっぱりそうだよね。と改めて思った。
食事の献立も家族の好みに寄せすぎない自分の食べたい物を。自分が行きたいと思ったところに行ってみる。欲しいと思った買い物は躊躇わずに。
そして着たいものを着る。仕事の成果も評価も気にしすぎない。
世間の目を気にして子供の人生の選択に口を出すことはしない。でも必要以上に機嫌を取りすぎない。こうすればいいのに…と思っても(言ってることがちょっとズレてきた？)あんまり言い過ぎない。
推しの考えも俯瞰して見る。自分の思ったようにならなくてもがっかりしない心を持って推す。

先日、セクシーゾーン改めtimeleszのライブへいってきた。元ケンティー担の私、今回は少々の複雑な感情を持ちつつ、風磨担の友人とたのしければいいか！と風磨のうちわも買って参戦してきた。
楽しかったし、彼らの思いも感じられたし、(5人で見た夢をあきらめないという)風磨たちの挑戦を応援したいと思った。ハイドレンジアの時だけケンティーの歌声を、懐かしく思い出してしゅん…としてたけど。
1人でアイドルをやりたくなってしまったケンティー、GEMNのコラボは良かったよねぇと思ったし、キタニタツヤか、よくぞこのアーティストとやることになったと嬉しくなったしどうせ挑戦するなら売れて欲しい。
５人で歌う所を再び見たいと思うのは
ファンの勝手な過去の執着と願望なんだよね。
風磨個人のファンクラブのサイトを見ていても(前出の友人に頼まれて入会した)おしゃれだしインタビュアーもよくってMAGAZINEも面白い。ほんと有能なスタッフがいて人たらしなんだろうな彼は。今どきの陽キャってこういう子のことを言うんだろう。
そう、だからグループでもソロでも前を向いて活動をしていく彼らがそれぞれ成功することを願ってやまない。