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「とある科学の超電磁砲2」(レールガン2)で1日に40回ほど当たって4〜5万発出たデータを、6つ分析しました。そして、そうなる仕組みを解明しました。そのため、4万発、5万発を狙い撃ちできます。これは、すべての機種に使えます。
パチンコ機種は、1日に40回前後も当たる日があり、4万発、5万発出ます。
これは、パチンコには、大きくマイナスにハマると、大きく出るという原理があるためです。
私は、40回前後当たるタイミングと、その日までのマイナスのデータを照らし合わせました。
2024年10月18日、39回の当りで、52690玉出ています。
ある条件で、この5万発が出ています。
以下、この日の当たり方です。
1)264回転、5連。
2)32回転、8連。
3)40回転、7連。
4)69回転、単発。
5)125回転、3連。
6)411回転、15連。
「台データオンライン」というスマホのアプリは、過去2週間のデータを見ることができます。
そのため、グラフの底に着地して、出始めるところがわかります。
有料情報で、この出始める日までのマイナスの回転数を足して、どれくらいマイナスなのか、その回転数の合計を出しました。
たとえば、1000円で15回転するとします。
1万円で150回転です。
10万円で1500回転です。
20万円で3000回転です。
4円の等価交換の店では、5万発で20万円です。
等価交換の店では、1000円で15回転する台は少ないので、3000回転のマイナスは、20万円以上です。
ハマり台を狙うのであれば、20万円出す台は、最低、3000回転のマイナスになっている傾向があります。
1日に40回前後当たった、6つの日の、その日までのマイナスの回転数を全部足しました。
これで、どれくらいマイナスになると、4万発、5万発が出るのか、目安になります。
これは、他の機種にも使えます。
こうした大量出玉が出るようになる前のデータを分析した、パチンコ必勝法は他にありません。
多くの皆様にご活用していただきたいと願っております。
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