死ぬまでに食べないと絶対に損するカップラーメン(3)ニュータッチ「凄麺」ねぎみその逸品
このニュータッチの「凄麺」シリーズでは、一番、食べています。
まだ、食べたことのない人は、ぜひ、食べていただきたい。
自信をもって、お勧めいたします。
このシリーズのカップラーメンのスープの元は、液体です。
このスープの元の量が多い。
比較にならない多さです。
恐らく、50mlくらいあります。
スープが冷めないように、5分間、フタの上で温めます。
ねぎの量も多い。
頑張って開発しているのがわかります。
そして、なんといっても、これには、すりおろしニンニクがついています。
ニンニクが苦手な人もいるかもしれません。
しかし、少量ですので、安心してください。
周囲には、わかりません。
ニンニクは、さまざまな料理の味の深みを出す食材として使われます。
たとえば、イタリアン、中華、フレンチは、ほとんどの料理にニンニクを使います。
もちろん、韓国料理、タイ料理なども、そうです。
今回の「フタの裏ばなし」は以下です。
「逸品」プロジェクトチーム
「凄麺 逸品シリーズ」のこだわりをもっとお客様に伝えたい!
そして、もっともっと多くの方に食べてもらいたい!
そんな熱い思いを持った社員たちがプロジェクトチームを作り、コンセプトの立案や、中身やデザインの検討を行いました。
中身だけでなくあらゆる面で熱意やこだわりを込めて作った「凄面 ねぎみその逸品」をどうぞご堪能ください。
「逸品」プロジェクトチームより
熱い!
火傷しそうなほどの熱い思いが伝わってきます。
中身は、以下です。
ジャーン!
味を表現するのは難しい。
初めて食べたときは驚きました。
こんなおいしいカップラーメン食べたことない!
すべて、これまでの発想を捨てなければ、これは作れません。
ランチとしては、安いほうです。
とにかく一度食べてみてください。
必ず、もう一度食べたくなります。
保証します!
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