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データを見ると、パチンコ店のほとんどはハマり台です。その中から、グラフの底に着地して、出始めた台を狙います。

パチンコ店の約65%くらいは、ハマり台です。
通常の確率の台が20%くらいです。
上向きの台は、約5%くらいです。
前兆モードの台が約5%くらいです。
天国モードの台が約5%くらいです。
ハマり台の中で、グラフの底に着地して、出始めた台があります。
グラフの底に着地していない台は、どこまでハマるかわかりませんので、打ちません。
出始めた台が、狙い目です。

ただし、そこからまたハマる台もあります。
そのため、コツが必要です。

そうしたことを、以下の記事で説明しています。

<パチンコ店の80%はハマり台です。ハマり台の打ち方を知らなければ勝てません。グラフの底に着地した台の打ち方を教えます。これには、コツが必要です。また、天国モードに変わることもあります。>

2024年12月9日、マイホでは、「北斗の拳 暴凶星」がグラフの底に着地してで始めていました。
そして、もう1度、同じグラフの底に着地していました。
爆発する可能性があります。
2週間もマイナスです。
126回転で当たり、23連、28580玉でました。

まだ、出るかもしれませんが、時間を大切にしています。
自分をコントロールできなければ、パチンコはいくらお金があっても足りません。

パチンコは、店選びが大切です。
客が入っていて、台が回っていないと、こうした大きなハマり台はありません。
大きなハマり台がないと、大きく出玉はとれません。

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