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1月4日は(少しスピ)

ふうちゃんさんのイラストをお借りしました。

本日、今年にはいり初運転。
買物があり、久しぶりに運転しました。
空は曇り空で、洗濯ものが気になりながらのお出かけでした。
大丈夫でした。セーフ!(途中少し雨がぱらつきましたが)

年越しあたりに、もう自分が好きか嫌いかだけで選んでゆき
その中途半端な中間はやめようと。嫌な事は我慢せず、離れるかスルーし
ていこうと。

そして一番大切な事は、思考というより自分の感覚・勘で生きてゆこうと。
もともと周りを凄く振り回す人ではないし、逆に周りの気持ちを先読みして思考がもの凄い速さで周りに気を使ってしまうから。

そう、私は人に迷惑をかけたくない、不快な思いをさせたくないと思う人で、特に好きな人には程よい距離を置く人なので、もう、自分の感覚:勘にそって生きてもいいかな~と。それくらいしても普通になるかならないか?!なので、たぶん周りはわからないかもしれない。変な人?!

自分の感覚:勘だけで生きていた時期もあり、その時の方がすべてが心地よくスムーズに流れていた気がするから。その方が私が生き生きとし楽しくなるから、周りもうまく回る。自分らしいし。もっと自分を信じたらいい。

長いあいだ、その感覚を封印していたから、うまく流れない時期が長かったように思う。もう、や~めた。

植物の根付きがいい時や、美しい花を咲かせるとき、私はあるところは感覚:勘でやっている。というか、植物と波動共鳴している感覚。
花の苗を買うとき、手が引きよせられるものを購入すると素敵に咲く。

今年のハンギングバスケットを作るころ辺りから、私の未消化のネガティブなウエーブがしばらくやってきていて、苗を買いながら早すぎるという声が聞こえているのに、無視して植えてみた。案の定、今年のはデコボコ。

我が家のハンギングバスケットが自宅のリビングから見えて、楽しみにしているご近所の方から、「今年はいまいちね」と言われた。その場所からみたら、さらにバランスがかけているのがよくわかる。その時の私が表れている。

料理もレシピ通り;分量通りにつくるとうまくはゆくけれど、そこにわたしなりの感覚:勘を使ったほうが、味に深みが出てくる気がする。
お菓子だけは、分量通りでなくてはいけないけれど、それでも焼く前や混ぜる時などの気持ちは手先から波動として出ているので、怒りながらイライラしながらはやらない。ま、お菓子つくりは楽しいのでそういうことはない。

本日の焼きオープンサンド(チーズが溶けていなかったので、もう一度焼き直しました)

今朝は、DSブログからのフライパンでサンドを焼いてみました。1度目はうまくチーズがとろけてなくて👆。このあと2度目焼いてチーズがとろとろに。美味しくいただきました。

1度目のこの時、他の事をやりながら、少しバタバタしながらでした。
フライパンのチーズに意識がいっていなかった。
2度目は、じっくり感覚的にパンを感じながらの焼きでした。

どんな焼きも茹でたりすることも、ガスコンロや電磁調理器や
フライパンや鍋の質、あるいは火の加減や、その時の気温なのでも
料理を微妙に変化させます。だから、感覚を研ぎ澄ませ?!たほうがいいのです。

さて、お正月気分も終わりました。
後は、七草がゆ~。

今年も美味しいものを作ってゆき、さらに元気になる。
そして私が私らしく私のワクワク感を満たすことをやってゆく。
2025年は、素晴らしい年になります~。先にお祝い。👏

ありがとうございます。