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スピリチュアル「気づき」

上👆は、昨夜作った、DSブログの「スパニッシュじゃがたま」
少し、卵を焼きすぎてしまいましたが、美味しゅうございました。
ビールに、うまい!美味しいことは楽しいこと♪

☆彡
さて、有難いことに、今朝もゆっくり起きました。
YouTubeをつけましたら、ハッ!と気づくことを話されていた方がいらっしゃいました。最近、TVの方のYouTubeをつけると、いつのまにが出てきています。登録しているわけではありません。

その方が、おっしゃるには、宇宙銀行から預金を引き出すには、自分が楽しいことをする。宇宙銀行とは、その人間が積んできた魂の徳の貯金。
その人が楽しくて、世のため人の為にするとき、使える。とのこと。

そのことは、様々な人や物を引きよせることになり、さらに世のため人の為になってゆくということらしい。

随分昔から、スピ系では「宇宙銀行」というものがあると言われ続けてきて久しい。話しにはきいていたけれど、どうやって使うのか、この歳まで知らなかった。

やはり、気持ちがワクワクすることへフォーカスすることなどだと
バシャールのチャネラーのダリル・アンカさんを思い出してしまった。
鳩尾がとても大切だと、様々なシーンで実体験したりしているけれど、
人間だから、ずーーっとワクワク感だけでは生きて行けていない。

時には落ち込んだり、ネガティブにもなる。
ただ、その気持ちを俯瞰して見る自分が、素早く出現できるようになった。
また柳に風ではないけれど、気持ちが落ち込むことも、ふんわりと風に流したりできるようになった。ま、歳を重ねたからだと思う。

☆彡

昨夜から、再び辻さんの著書「ガラスの天井」のエッセイを拝読中。
随分前に拝読した時、気になるページにミニチュアダックスフンドの可愛い付箋を貼っていたのがそのままに。(三四郎君と同じミニチュアダックスフントだと、今、気が付いた私。なんか、色々と気づくのが遅い。笑)

30代始めのエッセイですが、「いかにして孤独を得るか」「神の作ったシナリオ」「存在証明」「時間と言う尺度」などなど……。すでに悟られている感じがしました。

今、「自由と言う不自由」の章です。このエッセイ本は、ご自身のことや世間のことを、すでに予言されている感じすらします。やはり凄い方です。
この本の感想を以前のnoteか他のブログに私が書いた時、確か食についてのことを書いたような記憶があります。食に対する気持ちもまさに、ブレていない。フランスに住むようになる、予言さえ感じてしまいました。

辻さんの著書の作品の間に、角野栄子先生の童話を拝読しています。
角野先生の童話も凄い。楽しいし、この年齢でもワクワクしながら拝読しています。
小説やエッセイと幼年向けの童話は、全く違うかもしれないけれど、何故か私には、繋がる何かがそこに存在しているように感じられます。

☆彡
この著書の次は、「99歳まで生きた赤ん坊」です。
たのしみ~。読書三昧で、朝寝坊の私です。笑
ああ、こういう日が来るとは……感謝しかないですね。

ありがとうございます。