見出し画像

スピリチュアル「思考など」

ももろうさんのイラストをお借りしました。

この3~4日ほど、もの凄い睡魔が再び襲って来て、昨夜は、早めに床に就き今朝は10時くらいまで爆睡でした。寝る子は育つ。笑
で、面白いように気づきがあったり、気づかせてくださるようなYouTuberやインスタの方々やnote住人に出会ったりで、何が起きてるのかワクワク感あり、睡魔ありな日々です。まだ眠い。自分がどのような変化をしてゆくのか楽しみでもあります。

自分の内面を整えてゆく事で、周りも自分の希望通りに整うかもです。
ユーミンの「目に写るすべてのものは、メッセージ♪」まさにそうです。
でも、もしかしたら、この思考さえも自らが創り出した思考で制限かもしれません。実際は、自分と信じている私は、なーんにもない白い部屋にいるのかいないのか、わからない存在なのかもしれない。

この世界は、大いなる神(創造主)の遊びや思考と考えている方々もいる。
すべてはフォログラフィーだと言う方々もいる。
ま、なにはさておき、この世を、生きている限り楽しみつくすことが
いいのかな~と最近、よく思う。両家の親も看取り、子育ても終わり、孫も産まれ、ひととおりこの世での責任を果たし、人生100年としたら、後半だからかもしれないけれど。

食料もあり水が豊富に出で、教育もしっかりでき、戦争のない時代の日本に生まれた事。四季の有るこの日本。
桜の花、紅葉する木々の葉、海の幸、山の幸に恵まれ、宗教も制限がなく、
世界中で有難い存在の赤いパスポート。海外に出ると、この赤い日本のパスポートのありがたみがよくわかる。

日本で当たり前のことが、他の国では当たり前でない実態をしるにつけ愕然とする。特に女性の立場が。
残された時間を精一杯、満喫することだと、最近思う。

ある日のサンゴ礁

私が30代の頃(もう30年以上まえになる)、子どもの世界を書く世界に入り、その時親しかった2人の方と一緒にあるアメリカの女性のセミナーに行ったことがある。
それは、黒い手帳に、自分の願いを何月何日までしっかりと書くと言う事。
すでに叶ったこととして感謝をのべながら。書いたことは忘れるのがいいらしい。手帳は、机の奥深くにしまい込む。

書いて、時間がたち忘れた頃に叶わなかったことをチェックして、自分が本当に望んだことなのかを検証し、叶いたいのであれば、もう一度何月何日までしっかり書くというもの。叶ったこととして。通訳がはいったので、聞き取りにくい面もあったけれど、私はトライした。そして、大きなことが叶ったことがあった。

そこからもの凄い学びが押し寄せた。それは叶ったことを、世のため人の為に生かしきれなかった事もあるように思う。まだその当時の自分が未熟だったから。

その後も、何度か書いたことはあり、書き方が悪くて少し違う形で叶った感はあったけれど、それだけだった。でも、それはそれで気づきを頂いた。

元々激しく何かを望んだり、物質的なものも、何が何でもという欲求はあまりない人だった。それは、ある程度恵まれていた生活だったと今ならわかるのだけれど、かといって、何でもかんでも欲しいものが手に入ったかと言う事でもなく、我慢をすることもあったけれど、私の性格上、それを別の形の創造やアイデアでクリアできていたからかもしれない。

最近の若い人たちは、次元が進んでいるのもあって、しっかりと思考し意図することで自分の思いどおりの生活ができている方々が多い。さらに本当に自分の人生で必要なものをしっている方々も多くなってきた。若い方々のSNSを拝見するたびに、時代はここまで進んできたのかと嬉しくなる。

☆彡

さて、では自分はどうなのか?ということになる。
私は、思春期から何度か同じ夢を見ると言うことがあった。
あるとき、それを物語にしたけれど、世には出ていなかった。
そうしたら、そのこととエッセンス的に同じことが、今の世界に出てきて
ある世界ではブームを巻き起こしている。どうなるのか?

結末がでていない夢だったので、いつか叶うのか?あるいは、もっとずっと先なのかは、わからないし、今は夢の画面を待ちにして、自己を成長させることなのだろう。多分。

最近、過去に自分が思っていたことなどを、若い方々が実現されている
SNSを拝見することが多くなった。全人類の集合意識は繋がっている?

私はずっと白いドーム型の家が理想だった。
以前、外がドーム型で室内がカタツムリの殻のような白い家を海外の写真で見て憧れたこともあった。

四角ではなく、球体型やドーム型の家が、今からの強風の世界では必要なのかなと思ったりしていたし、なんだか懐かしささえ感じている。今も。

で、昨日偶然に、アーティストで宮古島に住む、森万里子さんの家を見て、さらに作品を見て、お召しになられている洋服を見て、「これよこれ!」と戦慄が走った。家は少し緩やかな半円形だけれど。憧れる~。海の側の高台だし。あそこで絵を描かれたら、素敵でしょうね~。

以前から私の中に、二つのかけ離れた好みがあった。
古い英国やフランスのような感じの家や重厚なアンティ-クな調度品が好きな私と、何も無い、硬質的な無機質的な、部屋を好む私と。両極端。どちらも好きなんだと思う。それで不思議なのが、日本家屋ではなかったのだ。
☆彡

さて、夢を語るその前に、いい加減に家を片付け、断捨離しなくてはと思っている。そろそろ終活も視野に入れながらである。片付けで娘家族に迷惑をかけないように。

今日は熟睡したので、元気です。

本日は、いつもと違う日程でのツジビルラジオ。
DSブログから、随分とお元気になられた村長のお話を
楽しみに、したいとおもいます。推し活ババ。

ありがとうございます。