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今日という日

盛りを過ぎたセイタカアワダチソウです。👆
1本だけ、庭の片隅にはえていました。
フォロワーさんの記事から、花はハーブとしての効能もあると
教えて頂きました。体の毒素を排出してくれ、肌にも良いそう。
薬草風呂にも使われる。来年は、使ってみたいと思います。

本日は、ハロウィンだそうですね。
私は、昨日か先週の日曜日だと勘違いしていました。
夜、カボチャスープをつくろうかしら?

さて、ハロウインの今日は朝から不思議な日。
亡き母の友人から電話がありました。94歳の方です。
ついこの間、1週間前に電話したのに、再び「先日のお電話嬉しかったわ」と、始めはそんな話の電話でしたが・・・

話てゆくうちに、今、私が三次元の心理的に乗り越えなくてはいけない問題で、やむにやまれず昨日からご先祖様にSOSを出していた事の答えを、私が何も言わないのに、亡き母や亡き祖母が、言っているような話し方で励ましの言葉を言ってくれました。

「何事も明るい気持ちで、元気でいれば、大丈夫」
「思い悩むことなく、気持ちを明るくしていれば 大丈夫」

その方、私が悩んでいる事さえしらない(私が話すことでもない)
話を聞きながら、特に亡き祖母が言っているような感覚になりました。

さらに、
「日々の運動は、さぼってはだめよ。」
「1日体を動かさなければ、元に戻るには、翌日はさらにその分をしなくてはいけなくなるの」
「毎日の体操をさぼらないように」
と、まるで最近の私の怠惰な生活をみているかのように、しかも亡き母がいつも私に言っていたことを、突然話し始めました。

ビックリ👀

驚きながらも、すごく嬉しかった私です。
更に今朝、私のフォローワーさんに、アダムスキーと久保田さんのことを書かれた方が、なってくださいました。

実は、高校生の頃(かなり昔)、久保田さんが主宰する雑誌を定期購読し、日本でのアダムスキーの訳の初版本を購入したりしていました。UFO研究の会です。テレパシーという本もありました。内容はその当時の私には難しくて、記憶にはないのですが。読んでいた形跡はあり、線を引いていました。

この雑誌購読。亡き父が全部手続きしてくれたのです。父と私は不思議な魂のご縁で親子になったようで、何がすごく色んな話をするわけでもなく、黙っていても意思疎通ができ、私の危機をいつも救ってくれていました。
ものすごく久しぶりに、アダムスキーと久保田氏の名前を目にして、亡き父を思い出しました。

沈んでいた気持ちも、明るく嬉しくなって、庭に出ました。
すると・・・

茶色のおんぶバッタ

先日、お風呂場で私のインナーに入っていた、緑のバッタの件がありましたが、今朝は、茶色のしかもオンブバッタ。
茶色のバッタで検索すると、「自分をみつめ直すとき」自分自身の根底にある思いに気づく必要性があることを教えてくれている、そうです。
自分の価値観や信念・目標をみなおすとき、でもあるそうです。
つまり、変化の時が訪れているときだということです。

西洋でのハロウインの日。
沢山の心温まるメッセージをうけとった気がしました。
他にも、SNS上や、目にうつる様々なありがたいメッセージもあります。

やっぱり、この世界に感謝ですね。

ありがとうございます。