黄門様泥棒と間違われる
助さんが困っている子供におむすびを上げている最中に 水戸黄門御一行が
関所で泥棒と間違われて捕まって牢屋に入れられてしまいました。
子供におむすびを食べさせなから話を聞いていると町のお百姓さんがみんな困っているとのことでした。
米泥棒とでも間違われてしまったのでしょうか?
牢屋に入っている人に話を聞いて見ると 他の人もよくわからないが捕まってしまった人ばかりでした。
私も見ていてよくわかりませんでした。
黄門様を助けようと助さんと子供と山道を抜けて先回りしようとしたら棒のような物が立っていてそこからは立ち入り禁止の印みたいです。
どうやら甲賀の忍術使いの仕業みたいです 弥七が現れて忍術使いと話をして通してもらいました。
助さんと弥七がきて黄門様を牢屋から出して助けて上げました
助さんと弥七。
さすがですね!
子供に暴力を振るう甲賀の忍術使い。
すると黄門様が大怒り!
黄門様は子供に暴力を振るうのが許せません!!
黄門様がこんなに大怒りするのは初めて見ました。
百姓が困っているのは甲賀の忍術使いの仕業らしいと突き止めました。
大庄屋仁左衛門を脅して百姓が困って山岸というお役人を困らせるためでした。
甲賀の忍術使いは田村藩は天変地異により百姓が困っているのに!
何にも手を打たない。
この街を出て他の地で仕事を探すようにと大庄屋仁左衛門に村人に説得するようにと言いました。
仁左衛門は女房と孫2がどうなってもいいのかと脅されていました。
仁左衛門は仕方なく村人を説得しました。
米の蔵に火をつけようとする忍術使い。
そこには助さんがいました。
忍術使いの悪巧みを助さんが防ぎました!
仁左衛門が村人に村に戻ろうと言いました
それを忍術使いが許さんと立ちはだかる!
忍術使いのボスはやっつけられてしまいました。
悪い奴 暴力、刀を振り回す奴は必ずやっつけられます。
黄門様御一行の世直しこれにて一件落着❗