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第17部続きは


大量の米俵が崩れる


黄門様達が巻きぞいました 
黄門様は大丈夫か?   

これで黄門様達も死んだだろう

何とか逃げて無事でした

いったい何があったのでしょう


いったい何があったのでしょう

お役人達が探しています


お役人達がいってしまいました
一座が通りかかる


一座にお世話になる事に
江戸のかるわざ一座ですと黄門様は言いました
黄門様に話を聞くと

一座の物を忍び込ませて天満屋が仕掛けた俵崩しに細工をさせたのです 縄を切った時米俵がまず出口の方へ崩れるようにと

なんと 米俵が崩れたのは黄門様の仕業でした!!

藩の財政が切迫していて月岡修理に借金の相談をすると天満屋に連れて行かれました 2万両の借金をお願いしました 利息が高すぎて話しがまとまらず保留中です


月岡修理は天満屋達に聞いて小宮圭之介と東馬を始末したと思いこんでいた
東馬は殺されてしまいましたが圭之介は生きていました

天満屋屋が明日江戸に柳沢に会いに行きます 

2000両

土産は大名家に貸し付けた利息の2000両です

黄門様達も江戸に向かいます

黄門様のかわりをしてもらっていました
そういえば黄門様とにたような格好ですよね

黄門様からお礼をもらいました

月岡修理が江戸に到着

大変申し訳ございません 

編集機が故障してしまいました 
せっかくここまで編集したので途中まででございますが投稿させていただきました

途中までで大変申し訳ございません

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水戸黄門
ありがとうございます これからもがんばります よろしくお願いいたします