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イケメン会社経営者クソ男〜自己満編〜

まぁ、ニッコニコしながらベッドへ連行され、、、

特に興味が強かったわけではないけど、イケメンで会話も楽しい。
2度目があるかないかは別として一度寝てみようと思いました。
結果から言うと、、、相性が良くwwww
でもさ、女性って体だけではないから気持ちが気持ちよくならないとじゃない。なので初回って楽しみきれないのよね。

もちろん多少の演技ありきです笑
でもね、男女の関係性を円滑にするには大事なことと思っております。
その演技すらしたくなくなったら別れるべきです。

イケメンクソ男は。。。。。もちろん満足そうなお顔でした。
口説いてベッドまで持って行った満足感でしょうか。
満足させてやったぞ!の満足感でしょうか。
そんな事はどうでもいいです。

肌感もSEXも相性の良さにはワタシも満足でしたので
適度な距離でのお付き合いが楽しそうだと思いながら終電がヤバいと
帰り支度を始めると、タクシーを呼んでくれ
自宅までではないものの、乗り換えのない駅までどうぞと中途半端な
心使いをしてくれました。そして帰り際にポケットに押し込む諭吉。。。
「タクシー代ね」と。「今乗るタクシーは支払い済みだから、ここまで来てくれたタクシー」
もうさ。。。デリヘル?。。。。
「え?要らないし」そう言ったけど「ええから」と押し込む。
あ。。。。馬鹿にされてんだなと思ったわ。

後になぜそうしたのか理解する事になった。
その諭吉の意味は。。。。

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