3月9日/レミオロメン
こんにちは、yumi.koです。
facebookに書くと長過ぎて見にくい文章を書くためにnoteを使用してます。
実際問題、これは誰が読んでるんだろう?と思うのですが、わたしと読んでくださった方に読み終わったあとに何か感じるものがあればいいのかなぁ??と思ったりしてます。
ただ、普通に日記という形でもいいのですが、それはしっくりきません。
さてさて、本題。
3月9日という日にちはわたしにとって密かな記念日だったりしてその時からずっと、ずっと大切な運命の日なんです。
この話は多分誰にもしたことないんですが、レミオロメンの曲を聞いていて、ふと書きたくなりました。
あ、運命の日のことは話さないです。
最近、本当にご縁があって有り難く、むしろこちらからお断りしなくてはならない状況もありました。
心苦しくて、「どうしたらいいんだろうか。」と悩んでいました。
家族や友人に聞いてもらって、なんとなくそう?(無理)とは分かってるんだけど、やはり、選べなくて、先方さんもゆっくりで返事は急がないので〜ということなので、考えたり、他の方にお声掛けしたりしていました。
体が1つしかないこと
わたしがしていた役員の仕事内容を考えてみて
やっぱりお引き受けすることはできないと思い、お断りしました。
そしてもう1つ、もう気持ちが溢れます。
家族には「全部が伏線だったね。」
と言われながら、伏線だとしても、こんな繫がりというのはあるのでしょうか。
詳しく書くと3000字越えの長文になるので、抽象的になりますが…
描いた未来が形になる
過去と現在が繫がり、今がある
過去のわたしに感謝
(もちろん過去の皆さまにも)
です。
過去の自分が話していたことなんて
ついさっきの話も忘れちゃうくらいなのに(おいっ!)
ある方に
「過去のわたしさん、昔はよくこう話してたよね。」
と教えてもらって、びっくりしました!
そのときの熱量が今は分からないけど、わたしがその方にウソの気持ちを言う訳ないし、その方がウソを言うようにも、多分勘違いもしなさそうだから、きっとその当時、そこに熱意があったんだろうなって思うし、再び興味が出てきてるというのは、随分と遠回りをしてきたんだなぁと思います。
だけど、遠回りしたから分かること、気付いたことは絶対にある…はず。
それとも、ただの遠回り?
そして、あの頃のノートも取ってあり、久々に開いてみました。なぐり書きですよ…
やっぱり忘れてることが多く、気持ちも知識も全て、もしかしてあの頃と何も変わってないのではないか(いや、そんなことはないと思いたい)と錯覚を起こしますが、気づいた今の地点からコツコツまた始めたいと強く思いました。
ちなみに、冒頭の「3月9日」は2004年3月9日にレミオロメンのセカンドシングルとして発売されました。
沢尻エリカ主演の「1リットルの涙」の挿入歌に起用された曲でもあります。
春の季節の描写から
「気づいたことは1人じゃないってこと」
大切な人の存在を実感し
自分もかけがえのない存在でありたい
と思うそんな曲だと思ってます。
おすすめなので、機会あればぜひ聞いてみてください♪
わたしはこの曲を発売当時より2009年前後に聞いてたような記憶がします。
2009年…
今日も
今週も
コツコツ行動していきましょう!