バーチャルいいゲーマーのウスイさんが秋葉原のギフトショップに出現しました。
秋葉原にあるギフトショップ、「ギフトショップ ザ アキバ」にバーチャルいいゲーマーのウスイさんが掲出されました。縁起がいいですね。
ショーケースについたゴミで「マ」が見えません。
右下をご覧ください。角度の問題でしょうか?バーチャルいいゲーマーのウスイさんの「マ」の部分がテープのゴミのようなもので見えなくなっています。そのため、「バーチャルいいゲー ー」となってしまっています。
英語の動詞の語尾に使う「~er」は、その動詞を行う人、つまり「~する人」(例:Gamer → ゲームをする人)という意味合いにさせる機能を持っていますが、「バーチャルいいゲー ー」になってしまっては、肝心の「~er」が消えてしまうわけですから、意味が不明です。「バーチャルいいゲ」とは……?それとも、バチャいゲ族における「バーチャルいいゲ」という名の個体なのでしょうか?(私だけ)謎が深まります。
ウスイさんへのリスペクトを感じます。
この異様に青い画面は、バーチャルいいゲーマーのウスイさんが毎日投稿している動画の、最後に流れるエンディング画面です。右下にウスイさんがいますね。たいして、先にご覧になった通り、ショーケースに飾られたポスターも右下にウスイさんがいます。
ちゃんと右下になっているので、ウスイさんへのリスペクトを感じます。「ギフトショップ ザ アキバ」さんは、今回非常にいい仕事をしたと思います!これにより、テープのゴミのようなものは無視しましょう。というか、そもそもゴミではなく、誰かが善意で付けた餃子の皮かもしれませんし、はたまた裂けるチーズかもしれません。とにかく決めつけるのはよくないですよね(^^;)、すいません。
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