11ハウスサミットに参加して
先週土曜日、まいの湯♨️のまいさんの呼びかけによる「11ハウスサミット」へ参加しました。
ここでまいさんについて。
私とは親子ほども年齢が離れている若い世代の方です。
11ハウスに太陽があること、10ハウスに金星があることが共通点。太陽星座は私は双子で、まいさん天秤という風の星座。
私が一掃しきれない、もはや捨てたほうがいい古いゴミのような価値観を迷いなく斬ってくれるので、話していて爽快。
ホロスコープという共通言語のおかげ。そして何度となく「yujiさんも言ってたけど」😆がキーワードとして出て来て、
こちらの本も教科書みたいに引用しながら。
ほかにオーディエンスの方がチャットで参加してくださって、11ハウスならではの気付きの多いサミットとなりました。
いつも思うのは、「その人らしく生きているとき」は星を使っているな、という印象を受けること。
(自分はらしいときもらしくないときも経験して、そう感じるのです)
意識はせずとも学校や職場で、改革の瞬間に立ち会ったり、何かを立ち上げたり、ほか団体とコラボしたりのお話はなんとも11ハウスらしい。
「未来」「改革」(←ここからは
「意識からの啓蒙」という言葉も出た。「意識」とか「意義」みたいなものを見出しながら根回し力も発揮)
「IT」「みんなへの愛」「ティール組織」とか。
そのキーワードと逆のことをやったり、逆の環境にいると
サインによってアプローチの違いがあるにせよ、滞りが出がちということも感じ取れた気がします。
✴︎
未来や理想に向く限り、
「理解されない」「賛同されない」(アイデアが奇抜、どんどん先行するなどで)もありがちなことです。
進まぬ改革に焦燥感や「もういいや」的な投げ出したい衝動なども感じがちかも。
スピードを少し緩めたりして、周りと馴染んでいくことや、11ハウス味が強くなり過ぎたときは
反対側の5ハウスを使って(アート、エンタメなど)バランスを取るやり方も有効です。
むしろ元来真面目な人が多いかもだから、意識して遊びの時間を取り入れるくらいでちょうど良いのかも知れないですね。
持ち場は違っても、11ハウスを生きる全ての人にエールを送ります。
お読みいただきありがとうございました。