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課題はクライエント(患者さん)が教えてくれる

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「新しい事業」

どんな職業であっても仕事をしていると挑戦する機会がありますが、病院や施設よりも企業やフリーランスの人は「新しい仕事や事業」に挑戦していると思われます。

ずっと同じことをやっていると組織が停滞して、やがて衰退することになります。

ここから本題になります!!

病院で新たな事業を行うときには「診療報酬の改定」や「厚生労働省の調査」がきっかけになります。
他の職業の人と比べると新しい事業に挑戦する機会が少ない印象です。

「診療報酬の改定」や「厚生労働省の調査」をきっかけに始める事業は『事業を始めながら改善していく』が基本になります。

今の話で「?」と思う人が多いと思います。
本来であれば新しい事業を始める前に、準備をしっかりして「問題なし!!」が基本です。

しかし「診療報酬の改定」や「厚生労働省の調査」をきっかけにすると、準備が間に合わず「とりあえず始めよう」ということが多いです。

始めた結果上手くいかない!!

私のnoteの運営と同じです。笑

準備期間が少なければ当然上手くいきません。
それでも少しずつ改善していき、素晴らしい事業にしていきます。

その時に『クライエント(患者さん)が課題を教えてくれる』ことがあります。

病院関係者の気づきよりも適切な提案をしてくれます。
そのおかげで方向転換ができて、事業が上手くいくこともあります。

「病院が行う事業は誰のため?」

『クライエント(患者さん)のためです』

その人のために行う事業であればしっかりと意見を取り入れていきたいです。

note運営も同じです!!

「誰のためにnoteを書くのか?」

『読んでくれる人のため』

それであれば読んでくれる読者さんの意見も聞いていって更に良いnoteにしたいです!!

周りからの意見を取り入れてこその素晴らしい記事になると思うので日々精進したいです。

ちなみに私も新しい挑戦ということで共同運営マガジンを始めました!!
みなさんの参加をお待ちしています!!

正直運営の仕方は手探りです。
アドバイスいただけたら嬉しいです!!

本日は以上です。

最後まで読んでくださってありがとうございました♪

明日もよろしくお願いします!!

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