パートナーシップに悩んでる人にあって ラブラブカップルに無いもの🌱⋆。
皆さま こんにちは🐰❄️
今日は なんとなく使う言葉に表れている潜在意識についてのお話🐦✳️
『本当は夫婦ラブラブでいたいのに 現実はそぅじゃない。』
『叶えるために 頑張ってみても なかなかそぅはならない。』
そんなふぅに 話すお友達が何人かいてね。
その方の結構な割合での共通点
逆に
いつも仲良しカップルのお友達が
言わない言葉(反応)があって
もし 悩んでる方がいたとしたら
少しヒントになればと思って お伝えしてみます🍀*゜
ある時、旦那クンのこんな考え方、言葉に
ほんと神だー✨💫って思って学びなんだ🙈💓っていう話をするとさ·····
ある 私の大好きなお友達で
夫婦関係にお悩みだという彼女は よく
『ヒューヒューだね😽💓』(←昭和感が可愛い😂)
『おアツいわぁ🤭💓』って言われることがあって。
で、いかに仲良くいることが困難か
叶う道のりが程遠いかのお話はされるんだけど·····
いぃけど。 いぃんだけどね。
なんかちょっと残念ていうか、悲しくなる🥺
『あら❤️羨ましいこと😽』『おアツいのね🤭💓』
その言葉のニュアンスとしては相手を持ち上げてるようでいて
その言葉が発せられる心の奥に
どこか茶化してる。
どこか気恥しいモノとして扱ってる。
そんなものを感じるんだよね🫧🫧
その世界(波動域)を選んでる限り
願いとは逆の『ラブラブなんて有り得ない』が叶い続けちゃうよぉ。。。。(´•ω•`)
って思うの。それが悲しい。
私たちが無意識に口にする言葉には
その元になってる
過去 『身近な周囲の人が言ってた』ということで受け取って 自分のものに(採用)した観念が
大きく影響してたりするんたけど
なにか文化のようなところの
受け止め方も あったりするみたいだし
(関西人は『愛してる』って言葉に蕁麻疹 出がち😂)
夫婦仲の良さを他人に言わないのが美徳みたいなところもあったりするけどね。
今回のお話の肝としてお伝えしたいのは
その『茶化すもの』『気恥しいものとしてる』って発言の奥底にある潜在意識では
本人の自覚なく
『自分にはあってはならない』
『私の世界線には要りません。』としていること。
表面上の顕在意識では夫婦仲に悩んでるようでいて
ラブラブカップルになること、
自分自身がそぅ在ることを
潜在意識では拒んでいる。
潜在意識は 顕在意識の何万倍もの現実創造のチカラを持っているから
そりゃ『仲良くいられない』が現実化するわけです。
もちろんパートナーシップの悩みの構造
(構成要素)は人それぞれだし
何か 心の中に引っ掛かりを生むものが様々あって 絡み合ってたりもすると思うけど
この いつの間にか周りの人達から 取り込んで
あまり思考せず
『こーいう場面ではこんなふぅに言う』常套句としてる言葉が
不本意な現実を創り出してる
加速させてるっていうことがあると思うの。
言霊のチカラを侮るなかれ⚠️
自分の望みと現実がかけ離れてるとしたら
無意識に採用してた
その想いが言葉として表に出て来てたりするので、
そこが変化を起こせる鍵🗝💫
改めてそこを意識することで現実を変えていけるようになると思うの。
『 これって自分の望みに合ってるのか?』🌷.*
本当は どんな世界に生きたい?
もし、 愛されてホッとするような夫婦関係
パートナーシップの中で
生きていく人生を希望するとすれば
それを『受け取る』と許可してくださいね🍀*゜
もしかすると
スピリチュアルだったり
意識のお勉強をして来られた方にとっては
この『受け取りの許可をする』っていうお話は
今までにも 聞いてこられたかもなんだけど
表面的に『 許可します✨』って唱えてみても
こぅやって 不意に出る言葉に
無意識の自分の信念
(許可するどころか 拒んでる自分)が
炙り出されてたりするもの🙊✳️
そして ホントは自分が
愛されるべき 愛しい存在であることを
しっかり自覚して
本当に望む 愛に満ちた実感を得て豊かな人生を創り出せるって自分を信じていようね🕊🌈💞
(·····って私が自分に言ってるの🤭💗)