雨と雪

今日は一日中雨でした。


今日は特に何もしていないのですが、雨で外に出るととても寒かったです。

ふと気になったことがあるのでそのことをシェアしていきたいとおもいます。


僕が今日外に出てふと気になったことは、こんなに寒いのになぜ雨なのか、何度から雪に変わるのか気になったので調べてみました。


僕は東北や日本海側の地域ではないので雪を見ることは一年にほとんどありません。

なので小さい頃なんかは雪を見て喜んでいたとおもいます。

そのせいか、冬の雪より雨の方が濡れるし寒く感じます。


そして本題の何度から雪が降るのか、

山など標高が高いところでは気温も下がり雪も降りやすくなります。


平地でもしっかりとした温度は決まってませんが、雪を降らせる目安となる上空の温度があります。 

上空1500m付近の温度が-6℃以下で、かつ地上付近の温度が3℃以下になると、雪が降ると言われています。


今日の龍ヶ崎は4度でしたので、上空に関しては雪が降ってもおかしくない気温だったんだなと知りました。

なのに雪が降らないのは上空の温度ということになります。


近頃寒さが強まって来ているので今年ももしかしたら北茨城にも雪が降るかもしれません。


寒いのはあまり好きではないですが、年に一回は雪を見てみたいなと思いました。


今日は雪の降る温度の目安について知れた1日でした。


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