選挙に行こう　その2

#選挙に行こう

投票日まであと17日間、雨が降れば休みだけれど、この前は雨の中でもティッシュを撒いた。
在庫が途中で切れるから、新たにチャック袋詰めの仕事が加わる。
衆議院選の後は、兵庫県知事選、忙しい秋だ。
最後のご奉公、気持ちは吹っ切れて、自分が作り上げた仕事を楽しんでいる。

#選挙に行こう ‼️

1時間半かけて歩いて行き、2時間半かけてティッシュを配り、1時間半かけて歩いて帰って来る、計5時間半。
天気と客の受け取りが、最大の関心事。
今日は天気も快晴で、4時間半で終わった。
自分が自信を持って楽しくやらなければ、受け取る方もハッピーになれない。
幸せを手渡す。

#選挙に行こう 　

政府のお墨付きの『後期高齢者』という呼称が好きだ。
刑務所が貧困痴呆老人の収容所となる悪夢は現実化しつつあるが、後期高齢者の投票率は高い。
選挙に行く限り、後期高齢者の権利は守られる。
投票しない若者がバカを見るのは自明の理だ。
後期高齢者が若者に投票を促している。

#選挙に行こう

三連休は天気が良かった。
正直かなり暑くてきつかった、日陰に逃げては仕事にならないので、歩道の真ん中の陽日の当たるところに立っていたが、こんがりと美味しそうに焼き上がった。
子供連れが多いので楽しい、外人観光客も子供連れが多い､言葉は必要ない、スマイルオンリー。

#選挙に行こう

少し蒸し暑いがやっと曇り空､クラクラするような直射日光から解放された。
お陰さまで快調にティッシュを配れた。
衆議院選挙が始まった、新聞やテレビで選挙が話題になると、ティッシュの受け取りも良くなる。
こちらも「選挙です」「ありがとうございます」の連呼のみで押し通す。

#選挙に行こう

空模様が怪しいということもあるのですが、今日は荷物を受け取る日で、家に待機して居らねばならないのです。
大口のティッシュは予定より早く着いたのですが、チャック袋の方がまだ着きません。
少し残っていたチャック袋に詰めながら、待つしかありません。
こんな休日です。

#選挙に行こう

晴れたら暑い､陽日に焼けているなと感じる暑さ。
6人の立候補者がいるはずなのだが、街は静かだ。
選挙ですよ、衆議院選挙ですよ、と喚き続ける自分の声が虚しく喧しい。
ティッシュの受け取りは少し良くなってきたかな？
もう希少価値のプレミアがついても良い頃なんだが。

#選挙に行こう

雨と言うほどの雨ではないが、少し降って止んでまた少し降る。
強行すればティッシュ撒きできないことはないが、現地に着いてしまえば何とかするしかないが、今日の自分のヤル気はあまり高くない。
チャック袋詰めという膨大な作業を抱えているので、まあ今日は出かけるのはやめよう。

#選挙に行こう

東京から新幹線に乗って京都までやって来て、手に入れる価値があるかどうか？
手間ひま掛かっているが、一袋20円足らずの原価で渡せる。
ただ、東京にはコレは無い、日本中探してもコレは無い。
京都の四条烏丸で、運が良い時だけ、手に入る。
原価は安いが、コレの価値は極めて高い。

#選挙に行こう

空模様に合わせて、午後2時からの開始となってしまったが、何とか無事撒き終わった。
途中で雨に降られ、アーケードに逃げ込んだが、4時過ぎにはノルマを果たした。
平常のペースを守れたということになる。
さあ急いで帰って、晩御飯の用意をしなきゃ。

#選挙に行こう

朝は陽射しもある晴れで、どうしたものかと悩んだが、やはり天気予報通り雨になった。
道中さえ降られなければ、後は何とかなるというものの、雨の中でティッシュを手渡すのは邪道。
チャック袋詰めに追われている以上、需給バランスから、少し余裕が欲しい。
と言うわけで内職中。

#選挙に行こう

気持ち良く晴れ上がったが、少し肌寒い、秋だなという感じ。
家族連れが多いがティッシュの受け取りはイマイチ。
若いカップルからは完全無視、選挙は何処か遠い世界の出来事のようだ。
盛り上がりに欠ける選挙がどんな結果を結果をもたらすか？

#選挙に行こう

今日はまた暑かった、着る服に困る、昼と夜の寒暖差も大きい。
朝早くにトイレに行くために目が覚めて､また眠ってしまい､出足が遅れた。
ノルマは果たしたが、あまり気分が乗らない低調な日だった。
帰り道がしんどくて長く感じた。

#選挙に行こう

今日は日本保守党の街宣とカチ合った。
僕が着いた時にはもう始まっていて、さらに延々1時間以上街宣を続けていた。
面白いのは、他の政党とはダントツに聴衆が多くて、熱心に拍手し長い街宣に付き合っていた。
プロのビラ配りの人の横で、最強のティッシュを撒かせてもらった。

#選挙に行こう

後は投票日をいれて3日間､やっとここまで漕ぎ着けました。
#せんきょにいこーティッシュ 　を手に入れるチャンスは、残る３日間だけですよ。
もう二度と手に入りません、貴重なお宝グッズになるのは間違い無し。
終わって気が付く、本物の価値､最後の最終コーナーを駆けています。