”ただただ自分を生きるだけで、勝手に誰かの参考になって、光になる” 46万の長期講座受けてみた③第2回目の内容と感想、Q&Aでのあさぎ語録
はじめに
これは、12億稼いでる起業家の小田桐あさぎさん主催
魅力覚醒講座19期(受講料 46万円!)の学びをアウトプット&シェアするnoteだよ。(私の感想は→のあとの部分)
最近YouTube始めたんだけど、ラジオ感覚でしゃべるのたのしい~!
自由度高めのテーマにしてるから、ほとんどなんでもネタになる。それが気楽でよい。
しかも再生数っていう目に見える数字でフィードバックがすぐに返ってくるのも楽しくて、たまらんね、これは。
そんな日々を過ごしていたらアウトプット欲(私の話聞いて~!)が満たされてしまい、noteで打ち込む、というのが億劫になっていた。笑
が、自分自身の振り返りのためにも書くぜ!
講座の内容
第2回目のテーマは「変わる覚悟を決める」
①魅力覚醒ってどういうこと?
あさぎさんは魅力覚醒講座のテーマでもある
「魅力覚醒」とは、ということを話してくれたよ。
でも、理想を実現できるひとなんて1%しかいないそう。
(身の回りで理想をすべて実現したよ!ってひと、どれくらいいるか考えてみて。)
それは、行動しても叶わないんじゃなくて、99%は最初から諦めて行動しないから。
→まーそれは仕方ないよね。
大きいこと言って全然実現できなかったら恥ずかしいし、
それなら身の丈サイズの理想にして、現実的に、着実に達成できたほうがいいよね。
だけど、その身の丈サイズの幸せには満足できない欲張りさんが、
46万も払ってこの講座に集まってる。
描いて叶わないかも、っていう怖さを乗り越えて行動した人が集まってる。
昨日Youtubeで編集者の伊藤直樹さんがこんなことも言っていた。
→なりたい自分を実現するために、それに近づける環境に飛び込むことは、もうすでに行動なんだな。
そして「高いほどいい」には同意。学びモードというか、変化モードになるので、これまでの自分にはできなかった選択をしやすくなる。
②自分を知るには「自己開示」
この講座は、次にあげるような「あさぎさんが自分の人生を変えたステップ」を辿れるしくみになっている。
1当たり前の環境を変え =魅力覚醒講座のコミュニティ
2自己開示をし =ブログでの発信、講座ではワークに取り組むことと、コミュニティ内へのアウトプット
3周りのひとの役に立ち =自分を生きることで誰かの参考や希望になる
4理想を実現していく =感謝を集めて、お金や時間の自由をゲット
今回の講座でいちばんぐっときたのは、ここ!
「周りの人の役に立つ」ということへの認識を変えてもらった。
わたし、人の役に立つ、という言葉が嫌いだった。
それは、役に立つ=自己犠牲、我慢 だと、とらえていたからなんだ。
でも、自己実現や自己開示が、人の役に立つ、らしい・・・!
たしかに今までの人生振り返って、人に感謝されたり、大きな影響を与えたのって、
これをしてあげよう!って頑張ったことよりも、
なんかこの人かっこいいから似顔絵かきたいな~とか
この間こんなかわいいもの見たんですよ~って旅のスケッチを見せたときだったな。
後者では、見せた相手を次に訪ねたら
「あなたの絵をみて、私も絵を描きたくなって、人生でいちばん絵をかいてる」と嬉しそうにスケッチブックを数冊(!!?)見せてくださった。
とても柔らかくて、色遣いの美しい、すてきな絵だった。
なにより、この場面のここにぐっときたんだなって伝わってくる絵。
うんうん、この「感謝されることだからやるのではなくて、自分を出していったら誰かの役に立つ」ことをとことん実験したいのだ!
③自分の欲望をとにかく書いてみる
あさぎさんは起業したてのとき(起業前だっけ?笑)
フランクリンプランナーという自分の使命や目標を書く手帳に
「お金と時間の自由」と書いたんだって。
それ以外にもいろいろ書いていたんだけど、その内容は今のあさぎさんからしたらツッコミどころ満載。
例えば、長すぎる下積み期間、人からこう見られたいとか、仕事で家族犠牲にしない、とか。
でも、それが大事なんだって。
あさぎさん曰く、言語化って具現化のはじめの一歩。
アウトプットできない理想がかなうことはない。
ちなみにブログを書き始めたころのあさぎさんは、
5時間かけて1本の記事を書いていたそう。
誤字とか、他人の文章を馬鹿にしてるから、そんなことするんだよ、
と当時を振り返るあさぎさん。
→自分を見透かされたようだった。
私はよく目標とか「新月の願いごと」とか書くのだけど、
なんとなくブレることが怖くて、(仮想の「他者」に言い訳しなきゃいけないような感覚があった)筆が重い、ということがあった。
でも、とりあえず書いて進んで、軌道修正すればいいのか、とほっとした。
たぶん、なんも決めずにお尻に根っこ生えてる状態から、「完璧なゴール」を見つけて進む、みたいな空想をしていたんだと思う。
それよりも、歩いてみて、とりあえず進んでみてから出会える目的地とか、見たい景色ってあるんだよね。歩く(動き出す)と気分も変わるしな。
そこから、次の目的地に進む方が加速もついてるから動きやすい。
正反対のほうに進むことになったとしても、寝たきりからいきなり旅に出るのと、日々の散歩の後に旅に出るのだったら、後者のほうが楽だし体にも優しい。
課題は
人生の振り返り(最高!から最悪~を折れ線グラフで表したライフラインを書く)
欲望リスト作成
だったよ~。
前者がクソだるかった笑
Q&Aでのあさぎ語録
今回もぐっときた言葉を羅列するね。
全部わたくしテミルの記憶のなかのあさぎワードなので、違ったらごめん。
以上!
実際に講座入ってからの私の変化やチャレンジについても書きたいけど、ずっと先延ばしにしてる・・・笑
そのうちに次々チャレンジしてるから、どこから書こうってなってる。
私メモ(なるべくさっさと書きたいからタイムアタック)
21:15~22:45 1:30
9:50~10:40 0:50
計2:20 4061文字
筆乗ってないタイミングで始めたから、時間かかっちゃったな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?