憧れる家は名家2

飯塚市にある麻生家

• 言わずと知れた、元総理大臣麻生太郎さんの生家、確か。

• 広い庭に日本家屋の家。縁側があり一面窓。こういう家にすごく憧れる。

• 私は畳が大好きで天気が良い日にはごろんと横になり寝るwww本当に幸せ。寝てる時と食べてる時とビール飲んでる時が一番幸せ。

• この家は現在、麻生家の迎賓館として利用されており、招待されない限り入る事が出来ない。が、年に数回一般公開され、その時であれば入れる。

• ちなみに本館が同じ敷地内にあり、こちらは公開されない。

• ↓麻生家のイベントみたい。麻生家のパーティーに招待されるには繋がりがないと呼ばれない。じゃそういう人々がどのような人々かというと、程度の差こそあれ、それなりの地位にいる方々だろう。

• 招待されている人々はみる限り、華美な服装とかこれ見よがしに宝石をつけまくっている人々ではない。服装をはじめ見た目もボーダーフリーな世の中では、本物を見つけにくい。

• 私の親も富裕層だが、見た目は人によっては生活保護を受けている人にしか映らないかも知れない。大手信託銀行の担当がついていると言えば格好がつくが、大体、退職金やそれまでの蓄えを合わせるとあっという間に億は越えるだろう。だから私の親が特別だとは思わない。現金で億以上持っている団塊の世代なんてごまんといるだろう。

• 情報があふれ簡単に何でも知ろうとすればネットで簡単にググれる。だけど本物はネット以外の所にあるのでは、と最近強く思う。