Y先生の異動、その他諸々
Y先生との会話
緑島遊園地と転任先の小学校
最近、私の周囲の教諭はなぜかA市という九州でも大きな遊園地転を有する小中学校に赴任している。これについて若手の教諭がなぜA市に次から次へと転任しているのか同僚が教えてくれた。
・・・そうか。みんな南部の、一級河川の源流やら鷹みながら仕事するより緑島遊園地の方がいいのかwwwなんだよ、それ~ウケる~♪
T先生は元々中学校の教諭になりたかったけれど、この教員不足のご時世に関わらず、採用数が少ない教科の採用試験を突破できるのは容易ではない。それを逆手にとって、まず小学校教諭になり初任研終えた後、異動希望で校種変更をする。私もそういう教諭を何人もみてきた。そしてT先生も本当の希望を実現させた。ご本人から直接聞いたので間違いない。で、その後の展望を突っ込んでみた。
やっぱりね。みんな本音は隠しつつ、きちんと根回しや努力し夢を実現させている。私には無い能力。
すると、Y先生、子ども達からもらった手紙を見せてくれた。
私はネットでこうやって書くことによってネットという世界はありとあらゆる嫉妬で成り立っていると感じている。極論、変なコメントやアンチコメントがつけばw、それは一流の証。だからもしこれを読んでいる方で、変なコメントが付いたnoterの方はおめでとう。あなたは押しも押されぬ、一流の方ですよん♪
ありとあらゆる緑島遊園地への嫉妬心。小2でこんなもんか、と思うと、みんな小さい頃から嫉妬しながら生きているんだろうと思ってしまう。
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