受験日記2
いよいよ今週滑り止め大の出願へ
今の状況
息子は土は、図書館の自習室と塾の自習室の二刀流で勉強している。
日曜日は、塾がないので図書館の自習室だけ。夜6時に図書館が閉まるので暖房も消される。6時以降は暖房無しで勉強せねばならず、よく居れるよな、と思う。それだけ切羽詰まっているのだろう。
学校の様子
息子は理系コース。で、この時期になると学校は、一般受験組と進路決定組に分けられるそう。理系コースは2クラスなので、上記のクラス分け。
息子を含め一般受験の子達は、クラス分けがないなら、パリピな人達と暮らしたくないので学校休んで自宅学習すると言っていた。ただ息子の場合、滑り止め大の願書があるので今週は行ってもらわないと。
ヒロシ先生からは前期日程と共テ併用はするように、数学重視か英語重視、あるいはその両方受けるようすすめられている。
息子は、数学が志望大と出題形式が違うので敬遠していて、英語は逆に似ているそうだ。しかも英語は数段易しい。でも英語も数学も合格者平均点見るとかなりの高得点。合格最低点が載ってないので何とも言えず悩んでいる。合格最低点を載せない当たり、教えたくないのかと勘ぐってしまうwww
You、思いきって受けちゃいなよ。
共テ終わって河合塾のポチっとな、で、合否判定みてからでもいいんだけど、慌てて出願するのはちょっと、ね。同僚のO先生も同じ事を言ってらして、兎高校の進路指導でもギリギリ出すのは良くないので迷ったら出すのを勧めているそう。
こうやって息子の大学受験に関われば関わるほど、ヒロシ先生の進路指導は真っ当だと感じる今日この頃。