男としての元気度vol.54
りょうちんです。
昨日はとても寒かったです。
久しぶりに薄手のコートで出社しようか
迷うくらいでした。
かと思いきや、今日はちょっと蒸し暑い。
気候の変動により、服装も変えていかなくてはいけないし、
体調もしっかりコントロールしないとですね。
年々、体調管理や健康管理を
意識し始めるようになってきましたが、
それと同じくらい大きな問題が最近あります。
元気度
今年31歳になったぼくですが、
男としての元気度が著しく下降傾向にあります。
妻と仲良く、爆笑しながらお酒飲んだり
ご飯を食べたり時間を一緒に過ごしていて、
とても居心地が良いんです。
この問題は主にぼくにあるのですが、
家に帰ってくつろいでいると
スイッチがオフモードに入るので
脳から元気度が急激に損なわれていきます。
医学的用語でお伝えするならば、
副交感神経が超絶優位になります。
日々の仕事の疲れや、
プロジェクトにおけるチームの生産性を
最大限にするためにどうすればよいかを
常に考えるように癖付けていると、
あっという間に考えることが
めんどくさくなるんです。
つまり、めちゃくちゃ脳が
疲れてしまっているんです。
脳内お花畑と言われるりょうちんでも
お花畑の中でボーっとしながら
ちゃんと考えたりしています。
そんな脳がくたくたの状態で帰宅して、
ご飯食べて、お風呂入ると、
談笑していると、
あっという間に猛烈な睡魔に襲われます。
脳筋トレ
今まで考える癖をつけていなかった分、
急に考え始めるようになってから
こんなにも脳を使うことが疲労に繋がるなんて
思いもしませんでした。
その結果、男としての元気度に直結し、
スキンシップを取ることなく
就寝してしまうことがここ2カ月ほど
続いております。
脳の筋トレを行い考える力をつける事と
身体的な筋トレを行い、
常に元気で在り続けることの重要性に
改めて気付かされました。
なぜ元気であることが重要なのか。
元気
まず元気であるということは
少なからず、心に余裕のある状態だと
ぼくは思います。
元気だと、明るくなりますし、
元気だと、ちょっとしたことでも受け止められますし、
元気だと、家の中も明るくなります。
すべては自分のためになるんです。
心に余裕ができると、
身体的にもまだまだいけると
脳が思い込ませてくれます。
そこまでいけば、
あとはもうお好きにどうぞ状態です。
まずは、脳と体の筋トレから
始めることにします。
最後に
元気度に関して、
他にも元気度が上がる方法がありましたら、
教えていただけるととてもうれしいです。
あと、これはぼく自身の性格的問題なのですが、
事前に予定を入れられると、
仕事のような感覚になってしまい、
気を張り余計に疲れてしまいます。
それが嫌で敬遠している部分もあります。
加えて、そもそも元気度が低い。
お互いがベストパフォーマンスで居続け、
いつでもウェルカム状態が
理想形だなと思います。
世の中の男性がどのように
仕事と家庭を支えているのか、
とても気になります。
同じく共感してくれる男性がいたらうれしいですし、
ないものねだりで、のろけた悩みだと
批判する方もいらっしゃるかもしれません。
ぼくはこのnoteでなにかしら
興味関心、共感できる方がいればと思い、
自分のことをオープンにしながら
今後も発信していきます。