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セ◯クスワーカー

はじまりはお金の為
夢も希望も多少はあった気がするし

その為に"対価"として私が使うのは
カラダだった

ただそれだけ。

社会人なら多かれ少なかれ"何か"を使ってお金を稼ぐのだから

私にとってカラダを使う事に
罪悪感も嫌悪感もなく

むしろ、サービス業が大好きだから
この仕事に出会えた事は凄い化学反応だったな
って
今でも思う


が。。。。。

危険なコトが1つ⁇かな
あって


お金と快楽は
依存性が高い(私的に)んだと…

知ってしまうと
感情が昂って理性が思考の裏側へ行くような感覚があって
冷静さを失うとお店のルールから逸れたサービスをしてしまいそうになる

アブナイ。
精神的にも肉体的にも

さらに、

"出勤すればお金は手に入る"
なぁんて都合の良い甘えた思考が
いつの間にか私の中で構築されていて

キケン。
暇な日はピンチ…なぁんて事に

気づいた時には
そうなっていたから

どうやってコレを発展的な未来志向へ変換させる⁇って頭を悩ます


危機感がすごい。

資格取得に走る
玉の輿を狙う(笑)
仕事を新たに始める
性サービスを教える講師になる
まとまった額を貯えてから可能性を考える

などなど

現在進行形で思案をしているところ


外部講師の凄腕?伝説?みたいな
明らかにオモシロそうな人へ師事するのは
好みじゃない

商魂逞しいアブナイ人が
わんさかいるらしい(笑)

想像の世界と現実じゃ違うだろうけど

私の中のセンサーが
ソコは行ったらアカンヨー!!って
謎の関西弁?カタコト?で

ストップをかけるから

直感を信じる私としては足も思考もソッチへ向かない


さてさて、
思案しても経済は巡らないから

やはり…ここは…イッパツ(笑)


堂々巡りな
セ◯クスワーカー。

ローションに溺れず
この業界から"泡と消える"
その日を今日も模索中

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